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令和3年司法試験解答速報の全科目分の参考答案、解説記事及び解説動画の公開を完了いたしました。   後日、今年の出題傾向も踏まえて、司法試験過去問のランキングを作成し、公開いたします。   加藤ゼミナールのウェブサイトにはこちらからアクセスして頂けます。

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辰已法律研究所の司法書士試験講師、松本雅典先生のyourubeチャンネルにて、加藤ゼミナール設立の経緯、司法書士試験受験生や司法書士試験合格者の方が司法試験・予備試験の勉強をする際のポイントなどについてお話させて頂きました。 私が受験3回目で一気に成績が上がった理由や、司法書士試験と司法試験・予備試験との違いについてもお話ししていますので、参考にして頂けますと幸いでございます。

総まくり講座2021及び司法試験過去問講座2021の全科目のサンプルテキスト・論証集を公開いたしました。 憲法以外の講義動画のサンプルは、講義スケジュールに従い、順次、公開いたします。 サンプルテキスト・論証集は、各講座の紹介ページでご覧いただけます。

加藤ゼミナールの設立記念「全講座10%オフ」キャンペーンの期間に合わせて、①講座料金の分割払い対応と②令和3年司法試験合格時の全額返金のキャンペーンを実施いたします。 早い段階から加藤ゼミナールの講座を受講して頂けるよう、①講座料金の分割払いに対応させて頂きます。 また、令和3年司法試験受験後から合否発表までの期間を有効に使って頂けるよう、②令和3年司法試験受験者の方を対象として、合格時における全額返金にも対応させて頂きます。   【銀行振込による分割払いの対応】 加藤ゼミナールで販売する全ての講座を10%オフ価格適用の上、均等価格の3回払いでお買い求めいただけます。 →分割価格等に […]

民法の雑感 プレテストから令和3年までの17年分の民法の司法試験過去問の中で、ダントツで難しい問題です。 設問1の請求1では、Dの即時取得を理由とする所有権喪失の抗弁との関係で、即時取得の成否を論じることになりますが、「占有を始めた」という要件について占有改定ではなく指図による占有移転との関係で論じさせる問題であるため、だいぶ細かいところから出題してきたなという印象です。また、Cの主張である㋐には「Dから甲を借り受けている」ともあるため、請求1に対する抗弁として使用貸借権に基づく占有権原の抗弁まで問われているかが悩ましいです。さらに、193条に関する解釈(原権利者帰属説の採否)もやや細かいとこ […]

総まくり講座2021憲法の受講ページの一番上に、下記のレジュメ・動画をアップロードしました。 総まくり講座2021におけるランク付け及びマーク・アンダーライン指示に関する説明(PDF) 総まくり講座2021憲法におけるマーク・アンダーライン指示動画 本編の講義動画を視聴する前に、マーク・アンダーラインの指示動画における指示に従い、総まくりテキストにマーク・アンダーラインを反映して頂きますようお願い致します。 また、本編の講義動画を視聴する前に、こちらの「総まくり講座2021におけるランク及びマーク・アンダーラインの指示に関する説明」も読んで頂きますようお願い致します(総まくり講座2021憲法の […]

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 この度、司法試験・予備試験のオンライン予備校を事業内容とする、加藤ゼミナールを設立いたしました。 社名に「ゼミナール」と入れたことには、受験生の皆様と講師である私との距離の近さを維持することで、受験生の皆様の声をしっかりと予備校運営に反映していくという、強い思いが込められております。 私は、予備校講師をはじめてからずっと、TwitterのDM、ブログのコメント欄、新しいブログにおける質問コーナーなどを通じて、受験生の方々と直接やり取りしてまいりました。 その過程で、私自身、法律の内容面についても、予備校講師や予備校としての在るべき姿についても、学ばせて頂くことが非常に多く、成長させて頂きま […]

令和3年司法試験及び予備試験短答式、本当にお疲れ様でした。   今年は、試験直前に緊急事態宣言が発令及び延長されたことにより、実施日程が延長されるのではないかと不安を抱えながら勉強を続けていた方が多いと思います。   また、去年8月よりも感染状況が悪化していたため、感染に対する不安も大きかったと思います。   さらに、試験会場での検温・マスク着用など、様々な負担があるなかでの受験でした。   文系最高峰の国家試験を、過去に例を見ないほど厳しい環境の中で受け切ったんです。   私達には想像することができないほどの心身の負担があったと思います。 & […]

令和3年司法試験論文式、本当にお疲れさまでした。 これからは、時間との戦いです。 前回の動画と同じことをお話しすることになりますが、直前期における短答試験対策の肝は、時間の使い方です。 短答知識の相当部分を占める枝・葉の知識については、その一過性の高さゆえに、1週間前に記憶したのに現時点では忘却してしまっているということが起こりやすいです。中長期的に記憶としてストックしておくのが難しいです。 そのため、これから各科目の短答試験までの間に、効率的に時間を使って広範囲にわたる総復習をすることで枝・葉の知識をどれだけ多く詰め込むことができるかが肝になってきます。 皆さんの中で、刑事系論文が終わった後 […]

民事系論文、本当にお疲れ様でした。 これで、司法試験の約3分の2を終えたことになります。 残すは、刑事系論文と短答3科目です。 民事系は、選択科目や公法系に比べて解答筋が不明瞭であることが多いので、初日以上に、自分の出来不出来が気になるかもしれません。 しかし、ここで過去を振り返ってはいけません。Twitterや5ちゃんねるに振り回られてもいけません。過去を振り返ることのないよう、自分をしっかりと律する必要があります。 こうしたことが、今、皆さんに問われています。 私から皆さんにお伝えしたいことは、以下の3つです。   中日の使い方 中日の使い方は、人によって異なると思います。 これ […]

司法試験の初日、本当にお疲れ様でした。 司法試験の初日は、試験時間が一番長いですし、一番緊張すると思います。 緊張から前日に十分眠れなかったり、復習が間に合わないため睡眠時間を削って試験に臨んだという方もいると思います。 今日は、しっかりと休み、明日の民事系論文に向けてコンディションを整えましょう。 私から皆さんにお伝えしたいことは、以下の3つです。 民事系論文で頭をフル回転させるためにしっかりと休む 明日の民事系論文では、頭をフル回転させる必要が高いです。 無理をして知識を詰め込むよりも、ちゃんと休んで脳を回復させたほうが良いです。 どんなに知識を詰め込んでも、頭の回転が鈍くなっているために […]

いよいよ、明日から司法試験が始まります。 新型コロナウィルス感染症の感染状況と緊急事態宣言中であることを踏まえ、今年も試験会場に立たないことにしました。 そこで、明日から司法試験を受けてくる皆様に、私からメッセージを送らせて頂きたいと思います。   論文全科目に共通する重要事項 論文試験で留意するべきことは多岐に渡りますが、特に優先順位が高いものが以下の7つです。 この7つは、最低限、守って頂きたいと考えております。 (1)自信をもって臨む 自信がないと、問題文を読んだ後のファーストインプレッションを信じることができず、深読みしすぎてしまう危険があります。 論点Aが問題になっていると […]

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令和3年司法試験まであと2週間を切りました。 憲法論文の対策として、ここだけでは最低限守ってほしいことについて、簡単に紹介いたします。 . 1つ目は、何についてどう論じるべきかについて、問題文のヒントに従って判断するということです。 年々、被侵害権利として取り上げるべき人権、規制ごとの規制目的、規制の仕組み(何のために、何を、どう規制するのか)、規制の問題点について、問題文で分かりやすく誘導してくれる傾向が強くなっています。 その分、人権選択から目的手段審査による当てはめに至るまで、何についてどう論じるべきかについて、問題文のヒントに従って決める必要があります。 ここでは、法律知識や読解力では […]

講座提供元でのアップロード作業及び販売ページ作成が間に合っていないようなので、司法試験まで3週間を切っていることを踏まえて、令和2年司法試験「労働法」第1問・第2問の解説講義を無料で公開いたします。 誤解のないように申し上げますと、現在販売中の労働法過去問攻略講座の解説対象は平成18年から令和1年の問題までですから、令和2年分について無料公開することについては、さほど大きな問題はないと認識しております。 もし不快に思われる方がいましたら、緊急の必要に基づくやむを得ない措置であるとして、ご理解頂けますと幸いでございます。   令和2年司法試験労働法 第1問  解説レジュメはこちら &n […]

令和2年司法試験合格体験記が全て揃いました。 合計9名の方々に合格体験記を作成して頂くことができました。ご協力頂き、誠にありがとうございます。 合格者インタビュー動画(5名分)につきましては、テロップ挿入等の編集をした上で、5月に公開させて頂きます。   谷口 陸 様 経歴 令和1年 予備試験合格 令和2年 東京大学法科大学院(既修)卒業 令和2年 司法試験合格 成績 総合 200番台  憲法A  行政法A  民法A  商法A  民事訴訟法A  刑法A  刑事訴訟法B  労働法60点台(上位15~16%) 受講講座 秒速・完全パック2020(秒速・総まくり+秒速・過去問攻略講座コンプ […]

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令和3年司法試験まで約3週間です。 短い期間で、論文対策と並行しながらどのように短答対策をすればいいのかについて悩んでいる方もいらっしゃると思います。 司法試験の短答試験では、6割(105点/175点)取れば合格できます。 憲法及び刑法では、論文知識、論文的思考及び思考・読解のコツだけで解ける問題が6~7割あり、短答固有の細かい知識を使って解く問題は3~4割くらいです。なので、憲法及び刑法の短答対策としては、過去問を通じて思考・読解のコツを掴むことと、網羅性の高いテキスト(総まくりを受講している方なら総まくりテキスト)でA・Bランクの分野について条文、判例及び論点を確認することが重要であり、細 […]

先ほど、令和2年司法試験論文の解説講義の動画及びレジュメのアップロードを完了いたしました。 秒速・過去問攻略講座コンプリート2021又は秒速・完全パックプラン2021の受講者様は、無料で上記講義を受講することができますので、受講ページをご確認頂けますと幸いです。 上記の講義は、15,000円でも販売いたします。販売ページの公開は今週中に公開されると伺っていますので、もう少しだけお待ちいただければと思います。 なお、令和2年司法試験労働法の解説講義の動画及びレジュメは、明日までにはアップロードが完了する予定とのことです。 同講義については、2019年リニューアル版の労働法過去問完全攻略講義、20 […]

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刑法の三者間形式の問題における答案構成としては、小問及び自説で項目分けをする構成(以下「構成A」とします)と、自説を展開する途中で小問にも言及する構成(以下「構成B」とします)とがあります。 [構成A] 1.小問① 2.小問② 3.自説 [構成B] 1.要件a 2.要件b 3.要件c (1)小問① (2)小問② (3)自説 4.要件d 5.結論 いずれの構成によるべきかは、小問における対立が罪名の違いをもたらすものなのか、それとも同一罪名内におけるものにとどまるものなのかによって判断します。 令和1年司法試験設問2では、甲が窃盗未遂を犯した後に乙が甲との現場共謀に基づき事後強盗目的に基づく脅迫 […]

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インプットとアウトプットの適切な比率は、科目と受験生によって異なると思います。 例えば、憲法、行政法及び刑事訴訟法のように、出題範囲が狭い上に本試験でレベルの問題の演習をしなければ問題文の読み方や科目・分野ごとの書き方を身に付けることが困難である科目については、インプットよりもアウトプットを重視した勉強することになります。これに対し、民事系3科目及び刑法については、記憶するべき条文・論証・処理手順が多いため、インプット重視の勉強になるはずです。 また、アウトプット経由でインプットをするタイプの受験生であれば、自ずと、インプットのためにもアウトプット重視の勉強をすることになるはずです。これに対し […]

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憲法では、「保障→制約→人権の性質と規制の態様を考慮して違憲審査基準を定立する→当てはめ(目的手段審査)」という基本的な枠組みで処理する問題が多いです。 そのため、まずは上記の基本的な枠組みについて、正しく深く理解し、使いこなせるようになる必要があります。 保障→制約→人権の性質と規制の態様を考慮して違憲審査基準を定立する→当てはめ(目的手段審査)というフレームだけをおさえるのではなく、例えば、違憲審査基準の定立過程では規制の態様のうちどこまで具体的なことを考慮することができるのか、厳格度の異なる違憲審査基準ごとの基準の意味といったことについてまで正しく深い知識を身に付ける必要があります。 ま […]

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講師紹介

加藤 喬 (かとう たかし)

加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
司法試験・予備試験の予備校講師
6歳~中学3年 器械体操
高校1~3年  新体操(長崎インターハイ・個人総合5位)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
労働法1位・総合39位で司法試験合格(平成26年・受験3回目)
合格後、辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習後は、オンライン予備校で基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
2021年5月、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格
 答案を書くための 行政法集中演習」
 (法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~
 25年」行政法(法学書院)

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