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実力を底上げるする段階では、1科目ずつ、総まくり講座→過去問講座という流れで受講することにより、1科目を短期集中的に勉強した方がいいです。 もっとも、当然ことながら、別科目の復習を一切やらないのでは、別科目の実力(知識、感覚など)がどんどん衰退していきますから、衰退の速度を抑えるために、最低限、別科目の復習もする必要があります。 例えば、憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法という流れで、総まくり講座と過去問講座を受講するとして、行政法の段階では、憲法の復習も軽く並行してやる必要があります。深いことをやる必要はありませんから、知識や感覚があまり鈍らないようにするために、軽く総ま […]

2022年05月18日

選択科目については、当分の間、予備試験において司法試験の問題を参考にしたり流用することになりますから、予備試験過去問をやっても司法試験対策としてはあまり意味がないです。特に、一発目の令和4年は、予備試験で出題されるほぼ全ての論点が、司法試験過去問で出題された重要論点になると思います。 したがって、司法試験の選択科目の対策として、予備試験過去問までやる必要はないと考えます。 参考にして頂けますと幸いでございます。  

2022年05月18日

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司法試験・予備試験合格を目指す上で大事なことの1つとして、試験対策として割り切る姿勢・器用さを挙げることができます。 私自身、受験生時代に経験したことですが、勉強がある程度進むと、予備校テキストに書いてある記述では満足できなくなり、基本書、調査官解説、学者論文、受験雑誌などに目を通して学問的に正確な知識を探究してしまいがちです。 しかし、受験生の皆さんが身につけるべき知識は、学問的に正確といえるレベルの知識ではなく、試験的に許容されるレベルでの正確な知識です。 受験生の皆さんは、司法試験なら8科目、予備試験なら10科目満遍なく勉強するオールラウンダーなのですから、各科目につき学問的に正確といえ […]

加藤ゼミナールの代表をしております、弁護士の加藤喬でございます。 この度、加藤ゼミナールに、高野泰衡先生と加藤駿征弁護士が参画いたしました。 高野先生は、私と一緒に、先日販売を開始した予備試験合格パックのメイン講師を務められます。 私が予備試験合格パックのために作った基礎・応用完成テキストを使い、高野先生が入門・基礎の段階まで、私が試験対策の段階からというように、予備試験講合格パックのカリキュラム内の各講義を2人で適切に分担することにより、基礎固めから試験対策まで一気通貫した予備試験講座を実現します。 加藤駿征弁護士は、自身が司法試験で1位を獲得した経済法について、入門インプット講義と司法試験 […]

この度、加藤ゼミナールでは、純粋初学者から予備試験合格を目指すことができる「予備試験合格パック」を開講いたしました。 予備試験合格パックは、「入門講座」と「試験対策講座」から構成されており、これには短答対策講座、実務基礎科目対策講座及び選択科目対策講座も含まれます。 経験豊富な高野泰衡講師、労働法1位・総合39位の加藤喬(弁護士)、経済法1位・総合5位の加藤駿征講師(弁護士、講師経験あり)の3名でカリキュラム内の各講座を担当いたします。 加藤ゼミナールの予備試験合格パックでは、本パックの授業と教材だけで基礎固めから試験対策レベルの勉強まで完成させることができるため、入門基礎講座の受講後に試験対 […]

令和3年度司法試験・予備試験論文の基本7科目解説講座の単年度販売を開始いたしました。 本講座では、表面的に出題趣旨・採点実感に従った完全解をなぞるような解説をするのではなく、受講者の皆様が本試験で本問と異なる問題を解くことを念頭に置き、問題文の読み方、現場思考問題での読解・思考・論述のコツ、適切なメリハリ付けの仕方、全科目又は科目全体で共通する思考枠組みといった、問題の違いを跨いで役に立つ汎用性の高い受験技術についても丁寧に解説しております。 令和4年以降の司法試験・予備試験を受験する皆様にお役立て頂ける内容になっております。 なお、司法試験過去問講座2021・予備試験過去問講座2021(パッ […]

下記の過去問講座について、令和3年分の解説講義のアップロードを完了いたしました。 司法試験過去問講座2021(基本7科目) 予備試験過去問講座2021(基本7科目) 労働法過去問講座2021 受講者様につきましては、受講講座の受講画面からご確認頂きますようお願い申し上げます。

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司法試験論文式の憲法では、敢えて被侵害権利を「表現の自由」の典型例からずらした上で、その被侵害権利が「表現の自由」として憲法21条1項により保障されるかを論じさせる出題が頻繁になされています。 過去の出題実績としては、平成23年(Z機能画像をインターネット上で提供する自由)、令和1年(虚偽表現の自由)、令和3年(匿名での集団行進の自由)が挙げられます(有害情報規制が問われた平成20年も上げる余地があります)。 こうした問題では、①まず初めに、被侵害権利の特徴を事案に即して正確に把握した上で、その被侵害権利と「表現の自由」の典型例との間にずれがあることに気が付くことが必要です。 これにより、その […]

令和3年司法試験合格者インタビュー動画を公開いたします。 加藤ゼミナールの講座の使い方や試験対策としての勉強のコツを知る上で参考にして頂けますと幸いでございます。   比嘉麻衣子様 法科大学院卒業後、受験1回目で、令和3年司法試験に総合157位、労働法上位17%で合格 総まくり講座2020、司法試験過去問講座2020、労働法速修テキスト講座2019、労働法過去問講座2019を受講 [総まくり講座&司法試験過去問講座] 合格体験記の記事はこちら [労働法講座] 合格体験記の記事はこちら   相田光輝様 大阪大学法科大学院を卒業後、受験2回目で、令和3年司法試験に総 […]

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平素より加藤ゼミナールをご利用頂き誠にありがとうございます。 この度、弊社では、クレジットカード決済での分割払いにも対応するために、決済代行会社をstripe社からGMOペイメントゲートウェイ株式会社に変更いたしました。 これに伴い、クレジットカード決済での分割払いも可能となりました。 また、既に弊社のウェブサイトにおいてクレジットカード決済をしたことのある方が、決済代行会社の変更後に別途クレジットカード決済により講座を購入なさる場合には、クレジットカード情報を再入力して頂く必要がございます。 一部の利用者様にはご不便をおかけすることになりますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 […]

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スポーツでも、勉強でも、仕事でも、目標を達成するためにコツコツとやり続けることが大事です。 オリンピック出場など、極端に高い目標でない限り、大体の目標はやり続けることで達成できると思います。 才能よりも、やり切る力のほうが大事です。 私は、高校3年時のインターハイで新体操で総合5位という成績を残しましたが、5歳から中学3年までは器械体操、高校の2年半は新体操というように、12年くらい体操を続けてきました。 小学校6年生の夏に、これ以上体操を続けるのはどうしても嫌で、勇気を出して、次の大会が終わったら体操を辞めさせてほしいと父親に話しました。 その際、「本当に辞めたいのなら辞めてもいい。ただ、体 […]

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新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 受験生の皆様には、加藤ゼミナールの各種講座をご利用頂き感謝申し上げます。 皆様が各々の目標を達成することできるよう祈念しております。 今年4月からは、遂に司法試験・予備試験の入門基礎講座がスタートします。 それに伴い、総合1桁・選択科目1位の弁護士をはじめとする新しい講師の方々が弊社に参画いたします。 また、司法試験・予備試験向けの勉強法及び各科目の入門に関する書籍も出版できそうです。 目の前にある仕事を一つひとつ丁寧にこなしつつ、徐々に新しい取り組みも進めていこうと思っております。 法曹教育の機会均等と真の合格実績を追求 […]

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論文試験では、空気を読むという意味での読解力が非常に重要です。 変に理屈っぽく考えるのではなく、問題文のヒントから、出題者が何についてどう論じて欲しいのかを素直に読み取りましょう。 問題文のヒントを介して出題者と会話しようとする姿勢が大事です。 そして、問題文のヒントについてどう論じるべきかが分からなくても、的外れでも構いませんから、何らかの法律構成を示しましょう。 使うべき個別規定が思いつかないのであれば、信義則・権利濫用といった一般条項、比例原則・公平の原則といった一般法理を使っても構いません。 例えば、会計帳簿閲覧請求の拒否事由が問われた平成30年司法試験商法設問1では、問題文に、①実質 […]

令和3年度司法試験で見事合格された方の合格体験記をウェブサイト上で公開いたしました。 体験記は加藤ゼミナールウェブサイトの「合格者の声」に掲載しております。(以下のリンクからもご覧いただくことができます) 加藤ゼミナールの講座を使った勉強の一例として、是非ご覧ください。 . 基本7科目・司法試験過去問対策の体験記 ・【1回目157位合格】学問的理解と試験対策のバランスが絶妙な講座(比嘉麻衣子様) ・不合格から3ヶ月半で900位UPして逆転合格(相田光輝様) ・社会人、予備試験経由で論文オールA、総合90番台で合格(Y.A様) ・完成度の高い過去問テキストで受験1回目合格(A.H様) ・オールイ […]

令和3年予備試験に最終合格された皆様、本当におめでとうございます。 本記事では、これから司法試験対策を進める皆様に有益な情報を提供させて頂きます。 . 基本7科目の対策 基本7科目については、司法試験の傾向とレベルに対応できるようになることが重要です。 司法試験と予備試験とでは、分野・論点という出題範囲での共通性が強い一方で、科目ごとに程度差があるものの、問題文の複雑さ・情報量の多さ、出題の形式・角度、点の取り方について、違いがあります。 こうした司法試験の特徴に対応できるようになる必要があります。 司法試験過去問の演習・復習を繰り返すことで、司法試験の問題に対応するための深い知識(書き方を含 […]

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今日で36歳になりました。 平成26年司法試験に合格した時から予備校講師を始めて、7年が経ちました。 今年は、加藤ゼミナールを設立し、多くの貴重な経験をすることができました。 設立から約半年間で、500名以上の方々に講座を受講して頂いております。 社内の人間だけでなく、エンジニア、デザイナー、印刷会社、顧問弁護士、顧問税理士、社会保険労務士など、多くの方々の支えがあってこそ、加藤ゼミナールを運営することができております。 加藤ゼミナールの受講者様と関係者様に、感謝申し上げます。 来期からは、新しく司法試験・予備試験の入門基礎講座がスタートし、それに伴い、総合1桁・選択科目1位の弁護士をはじめと […]

. 全講座10%オフ&分割払い対応は10月末まで! 10月末まで、下記キャンぺーンを実施しております。 ①全講座10%OFFの価格でお買い求め頂けるクーポン発行 ②10%OFF価格での分割払いに対応(分割手数料負担なし) いずれも今年最後のキャンペーンとなりますので、この機会に受講をご検討頂けますと幸いでございます。 . 全講座10%オフキャンペーンについて 【内容】 加藤ゼミナールで販売する全ての講座を10%オフでお買い求めいただけます。 【実施期間】 10月31日(日)までにお申込みを完了し、11月1日(月)までに入金を完了して頂ければ、本キャンペーンをご利用いただけます。 分割払 […]

令和3年予備試験口述式、本当にお疲れ様でした。 これから、予備試験最終合格を前提として司法試験対策を進めていくことになります。 . 基本7科目の対策 基本7科目については、司法試験の傾向とレベルに対応できるようになることが重要です。 司法試験と予備試験とでは、分野・論点という出題範囲での共通性が強い一方で、科目ごとに程度差があるものの、問題文の複雑さ・情報量の多さ、出題の形式・角度、点の取り方について、違いがあります。 こうした司法試験の特徴に対応できるようになる必要があります。 司法試験過去問の演習・復習を繰り返すことで、司法試験の問題に対応するための深い知識(書き方を含む)、方法論(現場思 […]

本日、令和3年予備試験論文式の合否発表がありました(法務省のページはこちら)。 論文式を受験された皆様は、本当にお疲れ様でした。 論文式を受験された方々に、私からお伝えしたいことがございます。   令和3年予備試験論文式に合格された方へ 〇口述試験に向けて 予備試験論文式合格、誠におめでとうございます。 今日から約2週間後、口述試験があります。 口述試験の合格率は95%前後です。 しかし、30倍近い倍率を突破した実力者のうち、5%近くの人たちが合格できない試験でもあります。 このことに、合格率が非常に高いため合格が原則、不合格が例外であると認識されている試験であることとも相まって、も […]

令和3年司法試験の合格体験記のうち、労働法に関するものについては、応募条件を58点に設定しておりましたが、56点に変更いたします。 毎年、労働法の合格体験記の応募条件を上位20%の方に限定していたところ、令和2年には58点で上位20%である一方で、令和3年には56点で上位20%だったからです。 募集さて頂く合格体験記は、以下の通りです。 (a)加藤ゼミナールのウェブサイト上で公開する体験記のうち、動画がないもの ①10,000円 本名の記載なし(イニシャルを記載する場合) ②12,000円 本名の記載なし(Twitterのアカウント名を記載する場合) ③15,000円 本名の記載あ […]

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例えば、平成25年司法試験民事訴訟法の出題趣旨では、『設問に対する解答を超えて「そもそも当事者適格とは…」といった当事者適格の一般論を論じても特に評価の対象とはしない。』とあります。 また、平成25年司法試験の採点実感では、主張共通の原則が問われた設問3(2)について、弁論主義の根拠、弁論主義第2テーゼ・第3テーゼ、主要事実適用説について長々と論じた答案の評価として『やはり得点につながらない上,丸暗記した論証パターンを無反省に書き散らした答案として,印象も極めてよくない。』と指摘されています。 さらに、平成26年司法試験の採点実感では、「題意を十分に理解せず、自らが知っている論点について長々と […]

9月11日の出題分析&講座説明会に参加して下さった方々には、全講座15%OFFクーポンを発行しております。 参加者様特典の全講座15%OFFクーポンの利用期限は、9月30日(木)まででございます。 9月30日(木)までにお申込みを完了して頂き、10月1日(金)までにお支払いを完了して頂く必要がございます。銀行振込による分割払いを選択なさる場合、10月1日(金)までに初回分割分をお振込みくださいませ。 参加者様特典の全講座15%OFFクーポンのご利用方法については、先ほど、クーポンコードとともに、出題分析&講座説明会の参加者様宛にメールでお送りしております。 詳細につきましては、 […]

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講師紹介

加藤 喬 (かとう たかし)

加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
司法試験・予備試験の予備校講師
6歳~中学3年 器械体操
高校1~3年  新体操(長崎インターハイ・個人総合5位)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
労働法1位・総合39位で司法試験合格(平成26年・受験3回目)
合格後、辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習後は、オンライン予備校で基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
2021年5月、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格
 答案を書くための 行政法集中演習」
 (法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~
 25年」行政法(法学書院)

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