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2022年開講の入門基礎講座は、論文のインプット・アウトプットから短答のインプット・アウトプットまで完成させるカリキュラムになっております。 以下がカリキュラムの項目でございます。 ①導入編インプット講座(基本7科目+選択科目) ②入門編インプット講座(基本7科目+選択科目) ③基本問題演習講座(基本7科目+選択科目) ④実務基礎科目 ⑤予備試験過去問講座(基本7科目) ⑥短答対策インプット講座 ⑦短答対策アウトプット講座 ⑧総まくり講座(中上級者向けインプット講座) ⑨司法試験過去問講座 ②・⑥・⑧では同じメインテキストを使います。 知識水準を本試験レベルまで引き上げるとともに、科目分野ごと […]
2022年開講の入門基礎講座は、論文のインプット・アウトプットから短答のインプット・アウトプットまで完成させるカリキュラムになっております。 以下がカリキュラムの項目でございます。 ①導入編インプット講座(基本7科目+選択科目) ②入門編インプット講座(基本7科目+選択科目) ③基本問題演習講座(基本7科目+選択科目) ④実務基礎科目 ⑤予備試験過去問講座(基本7科目) ⑥短答対策インプット講座 ⑦短答対策アウトプット講座 ⑧総まくり講座(中上級者向けインプット講座) ⑨司法試験過去問講座 ②・⑥・⑧では同じメインテキストを使用します。 参考にして頂けますと幸いです。
加藤ゼミナールでは、入門基礎講座を担当する講師と、経済法を担当する講師の目途がついておりますので、労働法・経済法以外の選択科目を担当する講師を必要としております。 もっとも、講師採用では厳選しますので、例えば選択科目を担当する講師であれば選択科目5位以内が条件ですし、今のところ、私から直接声をかける形で採用活動を進めております。
加藤ゼミナールの講座を受講して頂き誠にありがとうございます。 受講者様の便益のために、なるべくセット価格には対応したいと思っております。一方で、セットプランを細かくしすぎると、講座販売ページや社内の対応に支障が生じます。 お手数ではございますが、司法試験過去問講座と労働法過去問講座が必要になった段階で、弊社にお問い合わせ頂ければと思います。 個別対応という形で、なるべく対応させて頂きたいと思います。
短答対策講座には、①インプット講座と②アウトプット講座があります。 2022年開講の入門基礎講座では、メインテキストは短答知識もある程度反映します。その上で、インプット講義の導入編・入門編では、論文レベルの知識に重点を置いた説明をし、短答固有の細かい知識については、入門基礎講座の最終段階でメインテキストを使って説明いたします。これが、①インプット講座です。 ②アウトプット講座では、科目ごとに数十問、科目ごとの「解法」と「勉強法」を習得する上で重要な問題を選別した上で、私が「解法」と「勉強法」に重点を置いた解説をいたします。2020年11月にリリースされた「令和2年司法試験短答過去問完全解説講義 […]
司法試験・予備試験対策として必須なのは、Aランク問題までです。 Bランク以下の問題については、仮に出題されても、多くの受験生は高い水準の論述をすることができないでしょうから、知識さえあれば合格水準の論述をすることができます(つまり、Aランク問題の論点と異なり、書き方レベルのことでは合否は決まらないということです)。 なので、Aランク問題については、書き方まで詰めた復習をする必要がありますが、Bランク以下の問題については、表面的な解答筋レベルのこと(事案と条文・論点の対応関係、論点の組み合わせ、答案全体の流れ)を確認しておけば足ります。 このように、問題の重要度に応じて濃淡をつけながら勉強して頂 […]
2022年4月開講の入門基礎講座の視聴期間は、入門基礎講座であることを踏まえ、2年間にする予定でございます。 参考にして頂けますと幸いでございます。
2022年開講の選択科目講座は、労働法と経済法の2科目でございます。 労働法は、労働法1位・総合39位の私が担当します。 経済法は、経済法1位・総合5位の弁護士が担当します。 いずれの科目も、①インプット講座、②重要問題〇選講座(短文事例問題講座)、③司法試験過去問講座の3つから成ります。
新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 受験生の皆様には、加藤ゼミナールの各種講座をご利用頂き感謝申し上げます。 皆様が各々の目標を達成することできるよう祈念しております。 今年4月からは、遂に司法試験・予備試験の入門基礎講座がスタートします。 それに伴い、総合1桁・選択科目1位の弁護士をはじめとする新しい講師の方々が弊社に参画いたします。 また、司法試験・予備試験向けの勉強法及び各科目の入門に関する書籍も出版できそうです。 目の前にある仕事を一つひとつ丁寧にこなしつつ、徐々に新しい取り組みも進めていこうと思っております。 法曹教育の機会均等と真の合格実績を追求 […]
論文試験では、空気を読むという意味での読解力が非常に重要です。 変に理屈っぽく考えるのではなく、問題文のヒントから、出題者が何についてどう論じて欲しいのかを素直に読み取りましょう。 問題文のヒントを介して出題者と会話しようとする姿勢が大事です。 そして、問題文のヒントについてどう論じるべきかが分からなくても、的外れでも構いませんから、何らかの法律構成を示しましょう。 使うべき個別規定が思いつかないのであれば、信義則・権利濫用といった一般条項、比例原則・公平の原則といった一般法理を使っても構いません。 例えば、会計帳簿閲覧請求の拒否事由が問われた平成30年司法試験商法設問1では、問題文に、①実質 […]
令和3年度司法試験で見事合格された方の合格体験記をウェブサイト上で公開いたしました。 体験記は加藤ゼミナールウェブサイトの「合格者の声」に掲載しております。(以下のリンクからもご覧いただくことができます) 加藤ゼミナールの講座を使った勉強の一例として、是非ご覧ください。 . 基本7科目・司法試験過去問対策の体験記 ・【1回目157位合格】学問的理解と試験対策のバランスが絶妙な講座(比嘉麻衣子様) ・不合格から3ヶ月半で900位UPして逆転合格(相田光輝様) ・社会人、予備試験経由で論文オールA、総合90番台で合格(Y.A様) ・完成度の高い過去問テキストで受験1回目合格(A.H様) ・オールイ […]
入門基礎講座は、インプット講座として、①基本7科目の導入編、②基本7科目の入門編、③基本7科目の応用編(現:総まくり講座に相当する講義)、④選択科目の速修テキスト講座(選択科目のインプット講座)、⑤法律実務基礎科目のインプット講座、アウトプット講座として、⑥基本7科目の短文事例問題講座、⑦基本7科目の予備試験過去問講座、⑧基本7科目の司法試験過去問講座、⑨選択科目の短文事例問題講座、⑩選択科目の司法試験過去問講座があります。これらの他に、短答対策講座もあります。 私が授業を担当するのは、③基本7科目の応用編、④労働法速修テキスト講座、⑦予備試験過去問講座、⑧基本7科目の司法試験過去問講座、⑨労 […]
令和3年予備試験に最終合格された皆様、本当におめでとうございます。 本記事では、これから司法試験対策を進める皆様に有益な情報を提供させて頂きます。 . 基本7科目の対策 基本7科目については、司法試験の傾向とレベルに対応できるようになることが重要です。 司法試験と予備試験とでは、分野・論点という出題範囲での共通性が強い一方で、科目ごとに程度差があるものの、問題文の複雑さ・情報量の多さ、出題の形式・角度、点の取り方について、違いがあります。 こうした司法試験の特徴に対応できるようになる必要があります。 司法試験過去問の演習・復習を繰り返すことで、司法試験の問題に対応するための深い知識(書き方を含 […]
今日で36歳になりました。 平成26年司法試験に合格した時から予備校講師を始めて、7年が経ちました。 今年は、加藤ゼミナールを設立し、多くの貴重な経験をすることができました。 設立から約半年間で、500名以上の方々に講座を受講して頂いております。 社内の人間だけでなく、エンジニア、デザイナー、印刷会社、顧問弁護士、顧問税理士、社会保険労務士など、多くの方々の支えがあってこそ、加藤ゼミナールを運営することができております。 加藤ゼミナールの受講者様と関係者様に、感謝申し上げます。 来期からは、新しく司法試験・予備試験の入門基礎講座がスタートし、それに伴い、総合1桁・選択科目1位の弁護士をはじめと […]
令和3年予備試験口述式、本当にお疲れ様でした。 これから、予備試験最終合格を前提として司法試験対策を進めていくことになります。 . 基本7科目の対策 基本7科目については、司法試験の傾向とレベルに対応できるようになることが重要です。 司法試験と予備試験とでは、分野・論点という出題範囲での共通性が強い一方で、科目ごとに程度差があるものの、問題文の複雑さ・情報量の多さ、出題の形式・角度、点の取り方について、違いがあります。 こうした司法試験の特徴に対応できるようになる必要があります。 司法試験過去問の演習・復習を繰り返すことで、司法試験の問題に対応するための深い知識(書き方を含む)、方法論(現場思 […]
来期リリース予定の法律実務基礎講座は、①インプット講座と②予備試験過去問講座の2つからなります。 ①インプット講座で使用するテキストは、要件実務、民事訴訟手続き、二段の推定、民事執行保全、勾留、保釈、刑事訴訟手続き、公判前整理手続、構成要件の定義など、アウトプットで必要とされる知識が網羅的に反映された、これ一冊でインプットを完成させられるというものにします。 ①と②の別売りまで対応するかは、検討中でございます。 現時点でお答えすることができず、申し訳ございません。
司法試験過去問講座の受講を検討して頂き誠にありがとうございます。 ランク表はこちらでございます。 参考にして頂けますと幸いです。
①現在大学四年生で、これから卒業論文と国立法科大学院入試もある、②来年の法科大学院既修1年目の前期は慣れない法科大学院の授業もあるという状況を前提にすると、総まくり講座まで消化できるか微妙であると思います。 行政法はインプット&アウトプット不足(どうしても手薄になりがちな科目です)、商法・民法・刑法もインプット&アウトプット不足であると思います。憲法・民訴・刑訴がB評価であり他の科目に比べて良いのでは、出題範囲が狭い分、インプットの負担が小さいからです。 予備試験論文で235点(500~600番)とれるだけの実力があるのですから、予備試験過去問講座に付属する総まくり論証集を読む […]
来期リリース予定の法律実務基礎講座は、①インプット講座と②予備試験過去問講座の2つからなります。 ①インプット講座で使用するテキストは、要件実務、民事訴訟手続き、二段の推定、民事執行保全、勾留、保釈、刑事訴訟手続き、公判前整理手続、構成要件の定義など、アウトプットで必要とされる知識が網羅的に反映された、これ一冊でインプットを完成させられるというものにします。
ご要望頂きありがとうございます。 インプットを受講者様に丸投げするようなことはできませんので、法律実務基礎講座のテキストには必要とされる知識もちゃんと反映し、これ一冊でインプットを完成させられるというものを作る予定でございます。
加藤ゼミナールは、加藤喬講師が代表を務める予備試験・司法試験のオンライン予備校です。



弁護士(第二東京弁護士会)
加藤ゼミナール代表
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
2014年 労働法1位・総合39位で司法試験合格
2021年 7年間の講師活動を経て、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立
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