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1257 件の検索結果
2022年4月開講予定の入門基礎講座では、論文インプット講義が、①導入編(各科目2~3時間)、②入門編(基本7科目で200時間)及び③総まくり講座(基本7科目で100時間)の3段階に分類されます。これらのうち、②及び③では、私が入門基礎講座用に作り直したテキストを使います、また、①及び②が入門基礎講座の経験のある講師が、③は私が担当いたします。 ②の段階でマーク・アンダーラインの指示するか否かは、学習効果という観点から、現在検討中でございます。仮に②の段階ではマーク・アンダーラインの指示がなくても、③の段階ではマーク・アンダーラインの指示があります。 参考にして頂けますと幸いでございます。
予備試験対策講座の受講を検討して頂きありがとうございます。 まず、2022年4月には、入門基礎講座がリリースされます。入門基礎講座における論文インプット講義は、①導入編(各科目2~3時間)、②入門編(基本7科目で200時間)、③総まくり講座(基本7科目で100時間)の3段階に分類されます。このように、2022年4月以降は、インプット講座として、③のみならず①・②も存在することになります。 次に、2022年4月開講の③総まくり講座2022では、入門基礎講座用にリニューアルされたテキストを使います。この点で、中上級者向けのテキストである総まくりテキストを使った総まくり講座2021とは異なります。 […]
私は経済法について勉強したことはないので、あくまでも、経済法を担当する弁護士の先生(経済法1位)と話している過程で得た情報だけを前提としてお話いたします。 経済法では、出題される事案類型は十数個で、これまでの司法試験で全ての事案類型が出題されているとのことなので、直近2~3年分をやった後は、全ての事案類型を網羅することを優先するのが望ましいと思います(つまり、同じ事案類型に属する問題を複数やることよりも、別の事案類型に属する問題をやることを優先するべきです)。 参考にして頂けますと幸いです。
司法試験過去問講座2021を受講して頂き誠にありがとうございます。 令和3年度分は、1月31日までに全て公開する予定でございます。
スポーツでも、勉強でも、仕事でも、目標を達成するためにコツコツとやり続けることが大事です。 オリンピック出場など、極端に高い目標でない限り、大体の目標はやり続けることで達成できると思います。 才能よりも、やり切る力のほうが大事です。 私は、高校3年時のインターハイで新体操で総合5位という成績を残しましたが、5歳から中学3年までは器械体操、高校の2年半は新体操というように、12年くらい体操を続けてきました。 小学校6年生の夏に、これ以上体操を続けるのはどうしても嫌で、勇気を出して、次の大会が終わったら体操を辞めさせてほしいと父親に話しました。 その際、「本当に辞めたいのなら辞めてもいい。ただ、体 […]
現在、入門基礎講座のカリキュラムの詳細とともに、価格についても協議を重ねているところですが、フルパック的なものでも60万円台におさえる予定です。 参考にして頂けますと幸いです。
経済法1位の弁護士による経済法講座では、カリキュラム(導入編→入門編、短文事例問題の有無)と教材の書式は、できるだけ労働法講座に合わせます。 例えば、経済法過去問講座では、労働法過去問講座と同様、教材が問題文・解説・模範答案の3部構成になっており、解説では出題趣旨・採点実感を項目ごとに引用した上でそれらの行間を埋めるために講師が解説を補充します。担当講師には既に労働法過去問講座と同じ書式のデータを提供しているので、経済法過去問講座のレイアウトやテイストは労働法過去問講座と同じとなります。インプット講座についても同様です。 参考にして頂けますと幸いです。
総まくりテキストには司法試験レベルの出題の深さに耐えうるだけの深い理解が反映されていますので、基本的に、総まくりテキストだけでロースクールの予復習をすることができますし、学習効率の観点からもそうするべきであると考えます。 総まくりテキストの右余白には参考文献名及び頁数が逐一記載されているため、より深い知識を必要とする場合には、必要に応じて、右余白に記載されている参考文献の頁に飛んで頂ければと思います。 それを超えて基本書を読むというのは、基本的には不要であると考えます。 参考にして頂けますと幸いです。
法律実務基礎科目講座は2022年11~12月頃にリリース予定です。 基本7科目の導入・インプット講座及び基本問題演習講座の後になります。 参考にして頂けますと幸いです。
2022年開講の入門基礎講座は、論文のインプット・アウトプットから短答のインプット・アウトプットまで完成させるカリキュラムになっております。 以下がカリキュラムの項目でございます。 ①導入編インプット講座(基本7科目+選択科目) ②入門編インプット講座(基本7科目+選択科目) ③基本問題演習講座(基本7科目+選択科目) ④実務基礎科目 ⑤予備試験過去問講座(基本7科目) ⑥短答対策インプット講座 ⑦短答対策アウトプット講座 ⑧総まくり講座(中上級者向けインプット講座) ⑨司法試験過去問講座 ②・⑥・⑧では同じメインテキストを使います。 知識水準を本試験レベルまで引き上げるとともに、科目分野ごと […]
2022年開講の入門基礎講座は、論文のインプット・アウトプットから短答のインプット・アウトプットまで完成させるカリキュラムになっております。 以下がカリキュラムの項目でございます。 ①導入編インプット講座(基本7科目+選択科目) ②入門編インプット講座(基本7科目+選択科目) ③基本問題演習講座(基本7科目+選択科目) ④実務基礎科目 ⑤予備試験過去問講座(基本7科目) ⑥短答対策インプット講座 ⑦短答対策アウトプット講座 ⑧総まくり講座(中上級者向けインプット講座) ⑨司法試験過去問講座 ②・⑥・⑧では同じメインテキストを使用します。 参考にして頂けますと幸いです。
加藤ゼミナールでは、入門基礎講座を担当する講師と、経済法を担当する講師の目途がついておりますので、労働法・経済法以外の選択科目を担当する講師を必要としております。 もっとも、講師採用では厳選しますので、例えば選択科目を担当する講師であれば選択科目5位以内が条件ですし、今のところ、私から直接声をかける形で採用活動を進めております。
加藤ゼミナールの講座を受講して頂き誠にありがとうございます。 受講者様の便益のために、なるべくセット価格には対応したいと思っております。一方で、セットプランを細かくしすぎると、講座販売ページや社内の対応に支障が生じます。 お手数ではございますが、司法試験過去問講座と労働法過去問講座が必要になった段階で、弊社にお問い合わせ頂ければと思います。 個別対応という形で、なるべく対応させて頂きたいと思います。
短答対策講座には、①インプット講座と②アウトプット講座があります。 2022年開講の入門基礎講座では、メインテキストは短答知識もある程度反映します。その上で、インプット講義の導入編・入門編では、論文レベルの知識に重点を置いた説明をし、短答固有の細かい知識については、入門基礎講座の最終段階でメインテキストを使って説明いたします。これが、①インプット講座です。 ②アウトプット講座では、科目ごとに数十問、科目ごとの「解法」と「勉強法」を習得する上で重要な問題を選別した上で、私が「解法」と「勉強法」に重点を置いた解説をいたします。2020年11月にリリースされた「令和2年司法試験短答過去問完全解説講義 […]
司法試験・予備試験対策として必須なのは、Aランク問題までです。 Bランク以下の問題については、仮に出題されても、多くの受験生は高い水準の論述をすることができないでしょうから、知識さえあれば合格水準の論述をすることができます(つまり、Aランク問題の論点と異なり、書き方レベルのことでは合否は決まらないということです)。 なので、Aランク問題については、書き方まで詰めた復習をする必要がありますが、Bランク以下の問題については、表面的な解答筋レベルのこと(事案と条文・論点の対応関係、論点の組み合わせ、答案全体の流れ)を確認しておけば足ります。 このように、問題の重要度に応じて濃淡をつけながら勉強して頂 […]
2022年4月開講の入門基礎講座の視聴期間は、入門基礎講座であることを踏まえ、2年間にする予定でございます。 参考にして頂けますと幸いでございます。
2022年開講の選択科目講座は、労働法と経済法の2科目でございます。 労働法は、労働法1位・総合39位の私が担当します。 経済法は、経済法1位・総合5位の弁護士が担当します。 いずれの科目も、①インプット講座、②重要問題〇選講座(短文事例問題講座)、③司法試験過去問講座の3つから成ります。
新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 受験生の皆様には、加藤ゼミナールの各種講座をご利用頂き感謝申し上げます。 皆様が各々の目標を達成することできるよう祈念しております。 今年4月からは、遂に司法試験・予備試験の入門基礎講座がスタートします。 それに伴い、総合1桁・選択科目1位の弁護士をはじめとする新しい講師の方々が弊社に参画いたします。 また、司法試験・予備試験向けの勉強法及び各科目の入門に関する書籍も出版できそうです。 目の前にある仕事を一つひとつ丁寧にこなしつつ、徐々に新しい取り組みも進めていこうと思っております。 法曹教育の機会均等と真の合格実績を追求 […]
論文試験では、空気を読むという意味での読解力が非常に重要です。 変に理屈っぽく考えるのではなく、問題文のヒントから、出題者が何についてどう論じて欲しいのかを素直に読み取りましょう。 問題文のヒントを介して出題者と会話しようとする姿勢が大事です。 そして、問題文のヒントについてどう論じるべきかが分からなくても、的外れでも構いませんから、何らかの法律構成を示しましょう。 使うべき個別規定が思いつかないのであれば、信義則・権利濫用といった一般条項、比例原則・公平の原則といった一般法理を使っても構いません。 例えば、会計帳簿閲覧請求の拒否事由が問われた平成30年司法試験商法設問1では、問題文に、①実質 […]
令和3年度司法試験で見事合格された方の合格体験記をウェブサイト上で公開いたしました。 体験記は加藤ゼミナールウェブサイトの「合格者の声」に掲載しております。(以下のリンクからもご覧いただくことができます) 加藤ゼミナールの講座を使った勉強の一例として、是非ご覧ください。 . 基本7科目・司法試験過去問対策の体験記 ・【1回目157位合格】学問的理解と試験対策のバランスが絶妙な講座(比嘉麻衣子様) ・不合格から3ヶ月半で900位UPして逆転合格(相田光輝様) ・社会人、予備試験経由で論文オールA、総合90番台で合格(Y.A様) ・完成度の高い過去問テキストで受験1回目合格(A.H様) ・オールイ […]
加藤ゼミナールは、加藤喬講師が代表を務める予備試験・司法試験のオンライン予備校です。
弁護士(第二東京弁護士会)
加藤ゼミナール代表
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
2014年 労働法1位・総合39位で司法試験合格
2021年 7年間の講師活動を経て、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立
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