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加藤ゼミナールでは、令和7年度実施の法科大学院入試の合格体験記を募集しております。 合格体験記にご協力いただける方は、こちらの募集ページで詳細を確認の上、加藤ゼミナール事務局までご連絡ください。 皆様のご協力をお待ちしております。 合格体験記の募集ページに進む
令和7年予備試験論文式の公法系・民事系・刑事系・労働法の8科目について、解答速報を終えました。倒産法と経済法についても、近日中に公開いたします。 上記8科目については、4枚フルに使った理想解のほかに、2~3枚でコンパクトにまとめた現実解も公開しています。 取捨選択等に関する簡単なコメントもありますので、現実的な合格答案とインプットの水準が見えてくると思います。
予備試験論文式を受講された皆様、本当にお疲れ様でした! 加藤ゼミナールの試験対策メディアで解答速報を公開しています。 試験傾向を分析したり、ご自身の答案を評価する際に、お役立ていただけたらと思います。
明日から予備試験の論文式試験が実施されます。 近年の出題傾向も踏まえながら、科目ごとに最低限注意するべきことをお伝えいたします。 憲 法 予備試験では、重要判例を正面から出題する傾向にあり、令和5年(NHK記者証言拒絶事件)と令和6年(団体の構成員の信教の自由と協力義務の限界)には、「保障→制約→違憲審査基準の定立→目的手段審査」という枠組みで処理することができず、参考判例を知らなければ判断枠組みレベルのことで間違えることになる問題が出題されています。したがって、問題を解く際には、元ネタになっている参考判例を想起して、正しい判断枠組みを選択することが重要になってきます。 他方で、 […]
最新版の試験対策講座のパンフレットを無料配布しています。 ①予備試験対策講座2025 ②司法試験対策講座2025 ③法科大学院入試対策講座2025 3つのパンフレットから自由にお選びいただけます(複数選択も可能)。 ・紙媒体のパンフレットの無料郵送📮 ・デジタルパンフレットの無料送信📩 いずれも承っております。 紙媒体のパンフレットは2~3営業日中に郵送し、デジタルパンフレットは即時にメール送信いたします。 加藤ゼミナールの試験対策講座にご興味のある方は、是非パンフレットをご覧ください! 資料請求はこちらから
加藤ゼミナールの試験対策メディアにおいて、慶應義塾大学法科大学院の直近5年分の入学試験の結果をまとめて公開しています。 2026年度入学の入学試験では、法学既修者(一般選抜)において、募集人員80名に対し、1031名が志願しており、過去最大の倍率になる見込みです。 昨年の合格者数は178名であり、これを基準とすると、志願者数ベースだと約5.8倍、受験者数ベースだと約5.2倍(約100名が未受験と仮定)です。 詳細はこちらからご覧ください👉https://kato-seminar.jp/exam/179037/
加藤ゼミナールでは、期間限定で、以下の3つの割引・キャンペーン等を実施しています。 ①2025年度版の司法試験・予備試験講座の10%OFFセール ②2024年度版司法試験・予備試験講座の終売セール(20%OFF) ③令和7年司法試験合格時の全額キャッシュバックキャンペーン ①~③いずれについても、8月31日(日)をもってお申込み受付を終了しますので、お早めにお申し込みください。 クレジットカード決済によるご購入の場合には、8月31日(日)23:59までにお申込みを完了していただき、銀行振込みによるご購入の場合には、8月31日(日)23:59までにお申込みを完了し、9月8日(月)までにお振込み( […]
他学部出身でフルタイム勤務しながら予備試験経由で最短・上位合格したT弁護士に、社会人のための実践的な合格戦略に関する記事を書いていただきました。 T弁護士は、高野講師の入門講座を受講して予備試験1年合格、加藤ゼミナールの論文講座を受講して司法試験総合31位・オールA合格を果たしました。 記事では、社会人受験生としての強み、限られた時間を有効に使うための工夫、一般教養科目との向き合い方など、社会人のための実践的な合格戦略について具体的に書かれています。 社会人受験生だけでなく、予備試験受験生全般に共通することも多々書かれているので、予備試験合格を目指す皆様に参考にして頂きたいと思います。 . ● […]
先週、司法試験・予備試験の論文式CBTシステムのリリース予定日を8月5日(火)から8月12日(火)に変更する旨をご案内差し上げましたが、新たな不具合等が発見され、その調整・修正がまだ終わらず、現在も対応しているところでございます。 今週中のリリースを目指しますが、状況によっては週を跨いでのリリースとなる可能性もございます。 リリース予定日の再度の変更となり、大変ご迷惑をお掛けしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。 可及的速やかに、利便性の高いシステムを提供できるよう、尽力しているところでございます。 大変恐縮ではございますが、今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます。
現在、2024年度版の司法試験・予備試験対策講座を20%オフの終売セール価格で販売しておりますが、8月31日(日)をもって販売を終了いたします。 クレジットカード決済によるご購入の場合には、8月31日(日)23:59までにお申込みを完了していただき、銀行振込みによるご購入の場合には、8月31日(日)23:59までにお申込みを完了し、9月5日(金)までにお振込み(分割払いの場合には、初回のお振込み)を完了していただく必要がございます。 ご購入を希望される場合は、お早めにお手続きをお願いいたします。 \ 終売セール実施中!販売は8月31日まで! /
司法試験受験生のレベルは下がったのか? 今回は、このテーマに踏み込んだ記事を書いてみました。 受験界における試験対策が進んでいることなどを踏まえても、受験時における”受験生としての実力”は低くなっています。上位層も含めてです。 制度設計上、当然の帰結です。 能力云々の話をしているわけではありません。あくまでも、受験時における試験の出来に限った話をしています。 5年3回制の頃と異なり、受け控えもありませんし、ロースクール組の優秀層は在学中受験により成長途上で受験することになります。 今と昔とでは、受験者の平均的な学習時間が大きく異なるわけです。 例えば、既修者が在学中受験をする場合、一番忙しい既 […]
昨日、令和7年司法試験・予備試験の短答式の結果発表がありました。 司法試験の合格点は81点(満点175点)と過去最低で、予備試験の合格点は159点(満点270点)で過去2番目に低いです。 特に、司法試験は、憲法と刑法の難易度が上がったために、受験者全体の約22.3%が科目別足切りという、異例の事態です。 受験者数 3,837人 各科目最低ライン40%以上 2,981人 科目別足切り 856人 問題の難易度が高くなれば、その分だけ合格点も低くなるので、合格点だけで見れば、合格難易度は変わらないのですが、科目別の最低ライン(40%未満)は下がらないので、その意味では合格難易度が高くなります。 今年 […]
短答条文・判例ライブラリーにおいて、条文刑法を公開しました! 現在、 ・憲法 判例 ・憲法 条文 ・民法 条文(1条~366条) ・刑法 条文の公開を完了しております。 年内に、全科目の条文・判例の公開を完了する予定です。 短答対策の常識を変える『短答条文・判例ライブラリー』を是非お試しください! .
「5時間で学ぶ!司法試験・予備試験の法律科目」の全動画を公開しています! 必須科目である憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法の7科目について、学習のスタート地点を築くために、司法試験・予備試験対策としての法律科目の学習の内容をイメージできるように、 ●試験制度の概要 ●法律の構造 ●法律学習の特徴について説明した上で、 法律科目ごとに、 ●当該科目の基本構造と典型知識 ●短答式と論文式のチャレンジ問題を取り上げます。 詳細は、こちらからご確認ください!
加藤ゼミナールでは、本日、講義動画のオフライン再生アプリ(アプリ名:加藤ゼミナール Offline)をリリースいたしました。 オフライン再生とは、オンライン上の動画を一時的にパソコンやスマートフォンなどの端末に保存し、インターネット接続がない状態でも再生できる機能をいいます。YoutubeやNetflixにも同じ機能が備わっています。 加藤ゼミナールの受講者様は、オンライン環境の有無を問うことなく、いつでも・どこでも・加藤ゼミナールの講義を視聴することができます。 追加料金を要することなく、完全無料でご利用いただけます。 ※ 現在、iPhone対応のアプリのみを公開しており、android対応 […]
加藤ゼミナールでは、令和7年司法試験受験後から合否発表までの期間を有効に使っていただけるよう、令和7年司法試験受験者を対象として、合格時における全額キャッシュバックキャンペーンを実施しております。 令和7年司法試験を受験された方が加藤ゼミナールの対象講座を受講した後に令和7年司法試験に合格された場合には、講座受講料金を全額返金いたします。 対象講座は2025年度版の司法試験関連講座であり、 事前エントリー等の手続は不要でございます。 本キャンペーンは、2025年7月20日(日)から2025年8月31日(日)までの期間限定で実施いたします。 本キャンペーンをご利用なさる場合、8月31日(日)まで […]
令和7年司法試験・予備試験の試験問題が公開されています! 来年以降の受験予定の方は、試験傾向を把握するために、ざっと目を通しておきましょう。 短答式刑法では、パズル要素が強くなっており、司法試験受験生はCBTシステムで解くための工夫・訓練(構成用紙の使い方など)をしておく必要があると考えます。 司法試験 https://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00267.html 予備試験 https://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00287.html
7月10日にリリースした『短答条文・判例ライブラリー』は、大変多くの方々にご利用いただいております。 7月末には、『論文式のCBTシステム』と『オフライン再生アプリ』もリリース予定です。 短答条文・判例ライブラリー【完全無料】 加藤ゼミナールでは、7月10日(金)、完全無料のウェブサービス『短答条文・判例ライブラリー』をリリースいたしました。 従来の過去問集・短答アプリとは異なり、出題のもとになっている条文・判例と一緒に過去問をまとめているため、このサービスだけで、過去問と同時に、真に学習すべき対象である、出題の原典となる条文・判例も確認することができます。 条文・判例ごとのノー […]
司法試験を受験された方へ 司法試験、本当にお疲れ様でした。 今日に至るまで、本当に長い道のりだったと思います。 司法試験では、法律知識だけでなく、小中高大の受験・勉強も含め、これまでの全受験生活で培った基礎学力や試験対策のコツを総動員して受験するものです。 司法試験を目指してから今日に至るまでの期間が短い方でも、この4日間の試験に向けて、膨大な時間を費やしてきたことになります。 そして、これまでの人生で自分が積み上げてきたものが、司法試験の合格・順位に反映されるとともに、合格後の活躍の支えとなります。 今は、司法試験受験を決断し、今日まで本気で勉強してきた自分と改めて向き合うとともに、ゆっくり […]
司法試験論文、本当にお疲れさまでした! これからは時間との戦いです。 直前期における短答対策の肝は、時間の使い方です。 短答知識の相当部分を占める枝・葉の知識は忘却しやすいので、効率的に時間を使って広範囲にわたる総復習をすることで枝・葉の知識をどれだけ多く詰め込めるかが非常に重要になってきます。 皆さんの中で、刑事系論文が終わった後に、どのタイミングで、どの順序で、どの科目をどう復習するのかのイメージが出来ていると思います。 あとは、今からそのイメージ通りに勉強するだけです。 司法試験初日・2日目と異なり、民事系論文終了後と中日に体力を回復する機会があったのですから、まだやり切る体力が残ってい […]
加藤ゼミナールは、加藤喬講師が代表を務める予備試験・司法試験のオンライン予備校です。
弁護士(第二東京弁護士会)
加藤ゼミナール代表
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
2014年 労働法1位・総合39位で司法試験合格
2021年 7年間の講師活動を経て、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立
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