加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ

CBT試験での答案作成のコツ

CBT試験では入力文字数等に制限があるため、時間不足よりも紙面不足に気を付ける必要があります。

司法試験基本7科目では、8枚目の最終行まで書き切れる人はそこまで多くないと思いますが、特に、司法試験選択科目と予備試験実務基礎科目では字数制限等が厳しいです。

基本7科目で平均5枚の私でも、選択科目(労働法)では、普段より細いペンに切り替えて1行35文字前後で、第1問は4枚目の最終行までびっしりと書き、第2問は4枚目の半分くらいまで書きました。

そこで、CBT試験では、『答案の見た目』よりも『加点密度』を優先する工夫が必要になります。

形式面に関する工夫としては以下のことが挙げられます。

1.文章階層ごとの左インデントは不要
2.なるべく見出しを付けない
3.ぎりぎりまで改行を減らす
4.設問の隣から回答を書き始める
5.ナンバリングでは環境依存文字を使う

加藤ゼミナールの法律コラムでは、上記1~5に関する詳細と、これらに従った参考答案を公開しているので、是非参考にしていただけたらと思います。

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加藤ゼミナールは、加藤喬講師が代表を務める予備試験・司法試験のオンライン予備校です。

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加藤ゼミナール代表取締役
加藤 喬かとう たかし
加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
加藤ゼミナール代表
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
2014年 労働法1位・総合39位で司法試験合格
2021年 7年間の講師活動を経て、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立
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