加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ

予備試験短答分析ライブ ~合格者が教える短答戦略~

昨日の予備試験短答分析ライブは、大変多くの方々にご視聴いただくことができました!

ライブでもお話ししたことですが、短答知識だけで解ける問題はさほど多くありません。全体の6割程度です。

残り約4割は、論文知識型・読解思考型の問題です。

論文知識型の問題には、論文レベルの判例・条文知識を訊くだけのものと、当てはめまで求められるミニ論文試験型のものがあります。後者では、2~3行の事例を通じて、論文試験における知識と頭の使い方が問われているため、短答対策だけでは解けるようになりません。

読解思考型の問題では、論文レベルの知識を土台にしてその場で読解・思考して正答を導くことになります。脳内検索でヒットした知識と選択肢を単純比較するだけでは解きようがありませんから、解法を身に付ける必要があります。

それから、特に条文については、過去問で出題された条文だけでなく、そこから当たりを付けて周辺条文も確認するようにしましょう。過去問で出題された知識だけでは、解ける問題の幅に限りがあります。

短答式の点数が伸び悩んでいる人は、勉強「量」だけでなく、勉強「法」も確認してみましょう。

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加藤ゼミナールは、加藤喬講師が代表を務める予備試験・司法試験のオンライン予備校です。

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加藤ゼミナール代表取締役
加藤 喬かとう たかし
加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
加藤ゼミナール代表
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
2014年 労働法1位・総合39位で司法試験合格
2021年 7年間の講師活動を経て、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立
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