令和2年予備試験口述試験に向けて

明日から、令和2年予備試験口述試験が始まります。

今年は、口述試験の合格発表から司法試験まで4カ月間しかないため、論文の合格発表後、司法試験対策と並行しながら口述試験対策を進めた方もいらっしゃると思います。

予備試験論文に合格し、口述試験対策もした皆さんには、口述試験に合格するだけの実力が十分あります。

対策が足りないのではないか、手薄になっているあの分野・論点が出題されたらどうしようというように、自分を追い込まないようにしましょう。

口述試験に向けて自分を追い込む時期は、もう終えています。

あとは、できるだけ普段に近いコンディションで口述試験を受けてくるだけです。

不安と緊張で寝付けなくても、布団から出ないで目をつむったままでいましょう。

仮に寝付くことができなくても、口述試験を受け切るだけの体力は回復してくれます。

口述試験当日は、試験官とのコミュニケーションを大事にしましょう。

質問に対して、何も答えることなく黙り込むということだけは避けましょう。

試験官としては、受験者が沈黙したままだと、受験者がどこまでのことを理解しておりどこから理解できていないのかを把握することができないので、積極的に評価できる部分を見出すこともできませんし、助け舟を出すこともできません。

評価と対話がそこで止まってしまいます。

ここまで勉強を続けてきた皆さんなら、きっと大丈夫です。

明日からの2日間、頑張りましょう!

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講師紹介

加藤 喬 (かとう たかし)

加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
司法試験・予備試験の予備校講師
6歳~中学3年 器械体操
高校1~3年  新体操(長崎インターハイ・個人総合5位)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
労働法1位・総合39位で司法試験合格(平成26年・受験3回目)
合格後、辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習後は、オンライン予備校で基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
2021年5月、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格
 答案を書くための 行政法集中演習」
 (法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~
 25年」行政法(法学書院)

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