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加藤ゼミナールの司法試験・予備試験対策講座の受講を検討なさっている方は、是非ご覧下さいませ。
担当講師
加藤 喬 ‐ Takashi Kato ‐

加藤ゼミナール代表取締役社長
弁護士(第二東京弁護士会所属)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了
慶應義塾大学法科大学院を修了し、労働法1位(受験者2466人)・総合39位(受験者8015人)で司法試験に合格(2014年)
高野 泰衡 ‐ Yasuhira Takano ‐

加藤ゼミナール専任講師
学習期間5年弱で合格率3%前後の旧司法試験に合格
以来、LEC、伊藤塾、資格スクエアで30年近く司法試験予備校講師を生業としてきた
講義の丁寧さと分かりやすさに定評があり、近年も、自身が担当する入門基礎講座の受講者から予備試験の短期合格者を多数輩出
加藤 駿征 ‐ Shunsei kato ‐

加藤ゼミナール専任講師
弁護士(第一東京弁護士会所属)
立命館大学法学部 卒業
中央大学法科大学院 修了
経済法1位(受験者865人)・総合5位(受験者6889人)で司法試験合格(2016年)
司法修習後、都内の大手弁護士事務所で勤務しながら、中央大学法科大学院の学生を対象とした経済法講座の担当経験も有する
基本7科目の対策講座
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予備試験合格パック(担当講師:高野泰衡、加藤喬、加藤駿征)

予備試験合格パックとは、法律の学習経験ゼロからでも予備試験合格を目指すことができるフルパッケージ講座でございます。
予備試験合格パックは「入門講座」と「試験対策講座」から構成されており、「試験対策講座」には基本7科目の総まくり講義、基本7科目の予備試験過去問講義、基本7科目の短答対策講義、選択科目対策講義及び実務基礎科目対策講義も含まれます。
経験豊富な高野泰衡講師、労働法1位・総合39位の加藤喬講師(弁護士)、経済法1位・総合5位の加藤駿征講師(弁護士、講師経験あり)の3名でカリキュラム内の各講座を担当いたします。
法学部であるか、法律の学習経験の有無を問うことなく、誰しもが、加藤ゼミナールの予備試験合格パックを受講することで予備試験合格を目指すことができます。
司法試験合格パック(担当講師:高野泰衡、加藤喬、加藤駿征)

司法試験合格パックとは、法律の学習経験ゼロからでも司法試験合格を目指すことができるフルパッケージ講座でございます。
法科大学院経由で司法試験合格を目指す方に大変お薦めの講座でございます。
入門レベルのことから試験対策レベルのことまで、司法試験合格に必要とされる全ての講座が含まれていますので、法科大学院未修者1年生をはじめとする法律の学習経験ゼロの方でも、加藤ゼミナールの司法試験合格パックだけで、司法試験合格、さらには上位合格を目指すことが可能でございます。
経験豊富な高野泰衡講師、労働法1位・総合39位の加藤喬講師(弁護士)、経済法1位・総合5位の加藤駿征講師(弁護士、講師経験あり)の3名でカリキュラム内の各講座を担当いたします。
法学部であるか、法律の学習経験の有無を問うことなく、誰しもが、加藤ゼミナールの司法試験合格パックを受講することで司法試験合格を目指すことができます。
予備試験・司法試験入門講座(担当講師:高野泰衡、加藤喬)

予備試験・司法試験入門講座とは、予備試験合格パック・司法試験合格パックのメインカリキュラムである入門講座(導入講義+基礎講義)だけを受講して頂けるプランでございます。
予備試験・司法試験入門講座は、予備試験と司法試験のいずれについても、基礎固めをするための入門講座としてご利用頂けます。もちろん、法科大学院入試の対策にもご利用頂けます。
入門講座だけを受講したい旨の多数のご要望にお応えさせて頂くために、349,800円(税込384,780円)にて入門講座だけでの販売を実施することとなった次第でございます。
入門講座だけを購入する場合も、他校受講割引、無料受講相談、銀行振込による分割払い(クレジットカード決済による分割払いも可)といった各種のサポートをご利用頂けます。
基本7科目の総まくり講座2022 (担当講師:加藤喬)

総まくり講座は、基本7科目について、各科目15~20時間程度で、論文試験で必要とされる知識(条文、論点等)を答案に書くことができる形で網羅的に習得することに重点を置いた講座でございます。司法試験と予備試験のいずれの対策にもご利用頂けます。
知識の論文最適化により、アウトプットに直結するインプットを完成させます。
受講対象者としては、基本7科目について、予備校入門講座又は薄めの基本書1冊を使って、「科目ごとにこういった分野があり、この分野にはこういった条文と論点があり、この論点について判例・通説はだいたいこういった立場である」といったことを一通り学習している方を想定しております。こうした学習状況に到達していない場合、法律の学習経験ゼロの方がいちから勉強することを想定した予備試験合格パック又は司法試験合格パックの受講をご検討下さいませ。
論文試験で必要とされる知識と方法論が集約されている総まくり講座を受講することで、基本書・判例集を要することなく、トップレベルの実力を身につけることができます。
総まくり講座には、総まくりテキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
基本7科目の基礎問題演習講座(担当講師:加藤喬)

基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座でございます。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題集を使い、司法試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした講座です。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法50問、民事訴訟法40問、刑事訴訟法40問、行政法40問です。合計310~320問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
法科大学院入試、予備試験、司法試験のいずれの対策としてもご利用いただける講座であり、短文事例問題演習の決定版ともいえる講座でございます。
基礎問題演習講座にも、基礎応用完成テキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
基本7科目の予備試験過去問講座2022 (担当講師:加藤喬)

予備試験過去問講座は、各科目11問(平成23年~令和4年)、合計84問の予備試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
予備試験過去問講座にも、基礎応用完成テキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
基本7科目の司法試験過去問講座2022 (担当講師:加藤喬)

司法試験過去問講座は、各科目18問(プレテスト~令和4年)、合計126問の司法試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨・採点実感・ヒアリングを答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。自力で長い出題趣旨・採点実感・ヒアリングを最初から最後まで読み込む必要もありません。
令和1年から令和4年までの4年分については、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定100~500位)も用意しております。理想解だけでなく現実解も知ることにより、自分が目指すべきゴール、すなわち「自分の実力に見合った現実的な合格答案像」を具体的かつ正確にイメージできるようになります。
司法試験過去問講座にも、基礎応用完成テキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
労働法の対策講座
労働法速修テキスト講座2022 (担当講師:加藤喬)

労働法速修テキスト講座は、労働法の入門講座でございます。
労働法をいちから学習する方でも、試験対策として必要な情報が集約されている本講座だけでトップレベルの答案を書く実力を身につけることができます。
司法試験対策だけでなく、予備試験対策としてもご利用いただけます。
本講座では、①短時間で労働法の全体像を把握するための導入編(約4時間)、②速修テキストを使って基礎固めをするための基礎編(約20時間)、及び③労働法速修テキストのうち細かいこと・難しいことまで学習するための応用編(約5時間)という学習段階に応じた3段階のインプット講義により、確実に実力を高めることができます。
これまで、多くの受験生の方々が労働法速修テキスト講座を使って労働法をいちから勉強し、労働法で上位合格を収めております。
労働法速修テキスト講座2021には、速修テキストの内容を3分の1に凝縮した労働法論証集1冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
労働法重要問題100選講座2022 (担当講師:加藤喬)

労働法重要問題100選講座は、司法試験過去問に入る前の基礎固めをするためのものとして、司法試験過去問及び重要判例(裁判例を含む)を参考にして作成した短文事例問題100問を使ったアウトプット講座です。
1問につき、問題文1頁、解説1頁及び答案2頁以内の3部構成であり、取り上げる論点は1~3個です。
合計100問により、主要論点を全て網羅します。
本講座では、司法試験過去問及び重要判例を参考にして作成した100問により主要論点を全て網羅しますので、市販演習書を要することなく、アウトプット面での基礎固めを完成させることができるとともに、司法試験過去問の穴を完全にカバーすることができます。
労働法重要問題100選講座にも、速修テキストの内容を3分の1に凝縮した労働法論証集1冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
労働法司法試験過去問講座2022 (担当講師:加藤喬)

労働法過去問講座では、平成18年から令和4年までの17年分(34問)の司法試験過去問について、最新の判例学説、出題傾向及び法制度に従った解説をする講座です。
テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成であり、「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
「答案」は、縦23行・横28~32文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な1位答案となります。現実的な1位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位答案の本当の水準を知ることもできます。
労働法過去問講座にも、速修テキストの内容を3分の1に凝縮した労働法論証集1冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
経済法対策講座 (担当講師:加藤駿征)

経済法1位・総合5位で司法試験に合格した加藤駿征弁護士が担当する経済法対策講座でございます。
本講座のカリキュラムは、①入門インプット講義(10時間前後)、②司法試験過去問講義(20時間前後)の2つの講義からなります(①と②の単体での販売は実施しておりません)。
①入門インプット講義では、本文330頁前後の「条文から学ぶ独占禁止法」(有斐閣)をメイン教材とて使い、必要に応じて「経済法判例・審決百選」(有斐閣)も参照しながら、独占禁止法の基本構造、主要条文の構造、条文の要件に関する判例・通説の立場について、10時間前後で説明いたします。
②司法試験過去問講義では、平成18年から令和4年までの17年分(34問)の司法試験過去問について、問題文・解説・模範答案の3部構成のテキスト(400頁前後)を使い、適用条文をはじめとする正解筋に気が付くためのプロセス(問題文の読み方など)、本試験で評価される答案の書き方といったことについても分かりやすく丁寧に説明いたします。
この2つの講義で、経済法について予備試験対策のみならず司法試験対策まで完成させることができます。
講義のご紹介
法律の学習経験ゼロから法曹を目指せる予備試験合格パック
予備試験合格パックは、法律の学習経験ゼロでも予備試験合格から司法試験合格まで目指すことができるフルパッケージプランです。
予備試験合格パックは「入門講座」と「試験対策講座」から構成されており、「試験対策講座」には、基本7科目の論文対策講義のみならず、選択科目対策講義、実務基礎科目対策講義、短答対策講義も含まれます。
経験豊富な高野泰衡講師、労働法1位・総合39位の加藤喬(弁護士)、経済法1位・総合5位の加藤駿征講師(弁護士)の3名でカリキュラム内の各講座を担当いたします。
法学部であるか、法律の学習経験の有無などを問うことなく、誰しもが、加藤ゼミナールの予備試験合格パックを受講することで、予備試験合格、司法試験合格を目指すことができます。
予備試験合格パック‐答案添削ゼミ付き特別プラン
予備試験合格パックでは、高野講師と加藤喬講師による答案添削ゼミ付きの特別プランもご用意しております。
この特別プランでは、基本7科目につき8回、実務基礎科目につき1回、選択科目につき1回(選択科目ありのプランに限ります)、合計10回(選択科目なしのプランでは合計9回)にわたり、高野講師と加藤喬講師による答案添削付きのオフラインゼミを開催いたします。
ゼミには毎回、当該クラスを担当する講師が登壇します。
募集人数に限りがありますので、お申込み件数が募集人数に到達した段階で募集を締め切らせて頂きます。
高野講師がゼミ・添削を担当するクラスと、加藤喬講師がゼミ・添削を担当するクラスがございますので、希望なさるクラスを選択してくださいませ。
法科大学院合格パック
法科大学院合格パックは、法科大学院経由で司法試験合格を目指す方のために最適化されたカリキュラムを提供するプランでございます。
基本7科目の導入講義(20時間)、基本7科目の基礎講義(基礎インプット&基礎問題演習1周目、300時間)、基本7科目の総まくり講義(130時間)、基本7科目の基礎問題演習2周目(70時間)により、東大・京大・一橋・慶應といった上位校に合格するために必要とされる実力と、法科大学院入学後に司法試験合格を目指す際に土台となる実力を確実かつ効率的に身に付けることができます。
予備試験・司法試験入門講座は、予備試験合格パックや法科大学院合格パックのカリキュラムに含まれる入門講座(基本7科目の導入講義20時間&基本7科目の基礎講義300時間)だけを受講して頂けるプランでございます。
予備試験・司法試験入門講座は、法科大学院入試、予備試験、司法試験のいずれについても、基礎固めをするための入門講座としてご利用頂けます。
インプット講座の決定版!基本7科目の総まくり講座
総まくり講座は、基本7科目について、論文試験で必要とされる知識(条文、論点等)を答案に書くことができる形で網羅的に習得することに重点を置いた講座です。講義時間は各科目15~20時間程度です。
知識の論文最適化によりアウトプットに直結するインプットを完成させます。
論文試験で必要とされる知識と方法論が集約されている総まくり講座を受講することで、基本書・判例集を要することなく、トップレベルの実力を身につけることができます。
短文事例問題演習の決定版!基本7科目の基礎問題演習講座
基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座です。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題を使い、司法試験過去問や予備試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした、短文事例問題演習の決定版ともいえる講座です。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問(科目特性ゆえ、他科目に比べて問題数が多いです)、刑事訴訟法68問、行政法46問です。合計442問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった、答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
過去問講座の決定版!基本7科目の予備試験過去問講座
予備試験過去問講座は、各科目11問(平成23年~令和4年)、合計84問の予備試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
過去問講座の決定版!基本7科目の司法試験過去問講座
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターできるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨・採点実感・ヒアリングを答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、司法試験過去問講座だけで過去問分析を完成させることができます。
令和1年以降の問題では、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定100~500位)もあるので、理想解だけでなく現実解も知ることにより、自分が目指すべきゴール(=自分の実力に見合った現実的な合格答案像)を具体的かつ正確にイメージできるようになります。
基本7科目の試験対策講座の科目別販売
基本7科目の総まくり講座(税込150,000)、基礎問題演習講座(税込150,000円)、司法試験過去問講座(税込150,000円)及び予備試験過去問講座(税込120,000円)の全てについて、科目別販売を実施しております。
総まくり講座、基礎問題演習講座及び司法試験過去問講座の3講座については、1科目30,000円(税込)、2科目め以降は25,000円(税込)で購入して頂けます。
予備試験過去問講座については、1科目25,000円(税込)、2科目め以降は22,000円(税込)で購入して頂けます。
毎年、超上位合格者を多数輩出!労働法1位の加藤喬講師が作った労働法講座
加藤ゼミナールには、司法試験で労働法1位(2446人中)を獲得した加藤喬講師がいちから作成した労働法講座がございます。
毎年、加藤喬講師の労働法講座から1桁合格者をはじめとする超上位合格者を多数輩出しております。
令和4年司法試験では、合格体験記を執筆して下さる方だけでも、労働法2位、労働法9~13位(70.83点)の超上位合格者がいらっしゃいます。
【労働法速修テキスト講座】
【労働法重要問題100選講座】
労働法重要問題100選講座は、過去問に入る前の基礎固めをするためのものとして、過去問及び重要判例(裁判例を含む)を参考にして作成した短文事例問題100問を使ったアウトプット講座です。1問につき、問題文1頁・解説1頁・答案2頁以内の3部構成であり、取り上げる論点は1~3個です。合計100問により、主要論点を全て網羅します。本講座では、過去問及び重要判例を参考にして作成した100問により主要論点を全て網羅しますので、市販演習書を要することなく、アウトプット面での基礎固めを完成させることができるとともに、過去問の穴を完全にカバーすることができます。
【労働法司法試験過去問講座】
労働法過去問講座では、平成18年から令和4年までの17年分(34問)の司法試験過去問について、最新の判例学説、出題傾向及び法制度に従った解説をする講座です。テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成であり、「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
経済法1位が作った!経済法対策講座
経済法1位・総合5位で司法試験に合格した加藤駿征弁護士が担当する経済法対策講座でございます。
本講座のカリキュラムは、①入門インプット講義(10時間前後)、②司法試験過去問講義(20時間前後)の2つの講義からなります(①と②の単体での販売は実施しておりません)。
この2つの講義で、経済法について予備試験対策のみならず司法試験対策まで完成させることができます。
テキストを製本タイプと26穴タイプからお選び頂けます
加藤ゼミナールでは、受講者の皆様にとっての教材の使いやすさを追求するために、教材タイプについて3つのプランを用意しております。
Aプラン(テキスト・論証集のいずれも製本タイプ)
Bプラン(テキスト・論証集のいずれも26穴タイプ)
Cプラン(テキストは製本タイプ、論証集のみ26穴タイプ)
Aプランでは追加料金はございませんが、B・Cプランでは26穴対応に要するオプション料金が別途必要でございます。
詳細につきましては、以下の「詳しく見る」からご確認くださいませ。
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