質問コーナー「 過去問全般 」
2件の質問

論文演習には、基礎固めをする段階(1段階目)と本試験レベルの問題に対応できるだけの実力を身につける段階(2段階目)とがあります。 1段階目では、「短文事例」かつ「捻りが少ない」問題を使うのが望ましいです。なるべく、予備試験・旧司法試験過去問よりもシンプルなものにするべきです。 行政法を除き、「伊藤塾 試験対策問題集」を使って頂くことをお薦めいたします。民法の「伊藤塾 試験対策問題集」に目を通しましたが、解説も非常に分かりやすく、問題の難易度も丁度よく、答案の流れ・文章も悪いくないです。市販演習書として非常にお薦めです。 行政法については、手前味噌になりますが、私が執筆している、受験新報2019 […]

2021年06月24日

憲法については、平成30年~令和2年の過去問の演習・分析・復習を繰り返すことで、㋐違憲審査基準の定立・適用も含めて「違憲審査の基本的な枠組み」を正しく使いこなすようになること、㋑個別法の仕組みを把握する力を鍛えること、㋒問題文のヒントに食らいつき、違憲審査の基本的な枠組みに落とし込む形で問題文のヒントを法的に構成し、その内容を文章化して答案に反映するために必要とされる姿勢・思考力・文章力を鍛えることが一番重要です。近年は、人権選択で悩ませる出題もなくなりましたし、同種事案からの出題に備えるために旧司法試験過去問をやる必要はないと考えます。 民法は、司法試験過去問だけでは出題範囲の1/3くらいし […]

2020年10月10日
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講師紹介

加藤 喬 (かとう たかし)

加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
司法試験・予備試験の予備校講師
6歳~中学3年 器械体操
高校1~3年  新体操(長崎インターハイ・個人総合5位)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
労働法1位・総合39位で司法試験合格(平成26年・受験3回目)
合格後、辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習後は、オンライン予備校で基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
2021年5月、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格
 答案を書くための 行政法集中演習」
 (法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~
 25年」行政法(法学書院)

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