平素より加藤ゼミナールをご利用いただき誠にありがとうございます。
2023年度版の予備試験対策講座・司法試験対策講座の販売予定について、お問い合わせを多数頂いておりますので、現時点で告知できる範囲でお知らせさせて頂きます。
なお、予備試験合格パックの販売予定については、別のページで紹介しておりますので、そちらをご覧くださいませ
→2023年度版の予備試験合格パックの販売予定について
【講座一覧】
基本7科目の総まくり講座

総まくり講座は、基本7科目について、各科目15~20時間程度で、論文試験で必要とされる知識(条文、論点等)を答案に書くことができる形で網羅的に習得することに重点を置いた講座です。司法試験と予備試験のいずれの対策にもご利用頂けます。
知識の論文最適化により、アウトプットに直結するインプットを完成させます。
論文試験で必要とされる知識と方法論が集約されている総まくり講座を受講することで、基本書・判例集を要することなく、トップレベルの実力を身につけることができます。
毎年、数百人の受験生の方が受講するとともに、1桁合格者をはじめとする上位合格者を多数輩出しており、中上級者向けのインプット講座の決定版といえる講座でございます。
講座の詳細はこちらからご確認くださいませ(2022年度版の講座詳細となります)。
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基本7科目の基礎問題演習講座

基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座です。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題集を使い、司法試験過去問・予備試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした講座です。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問(科目特性ゆえ、他科目に比べて問題数が多いです)、刑事訴訟法68問、行政法46問です。合計約442問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
今年5月に開講してから既に数百名の受験生の方々に受講して頂いており、短文事例問題の決定版といえる講座でございます。
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基本7科目の予備試験過去問講座

予備試験過去問講座は、各科目13年分(平成23年~令和5年)、合計91問の予備試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
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基本7科目の司法試験過去問講座

司法試験過去問講座は、各科目1各科目19問(プレテスト~令和5年)、合計133問の司法試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
令和1年以降の問題については、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定100~500位)も用意しております。理想解だけでなく現実解も知ることにより、自分が目指すべきゴール、すなわち「自分の実力に見合った現実的な合格答案像」を具体的かつ正確にイメージできるようになります。
毎年、数百人の受験生の方が受講するとともに、1桁合格者をはじめとする上位合格者を多数輩出しており、司法試験過去問講座の決定版といえる講座でございます。
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労働法速修テキスト講座

労働法速修テキスト講座は、労働法の入門講座でございます。
労働法をいちから学習する方でも、試験対策として必要な情報が集約されている本講座だけでトップレベルの答案を書く実力を身につけることができます。
司法試験対策だけでなく、予備試験対策としてもご利用いただけます。
毎年、数百人の受験生の方が受講するとともに、1桁合格者をはじめとする上位合格者を多数輩出しており、労働法のインプット講座の決定版といえる講座でございます。
講座の詳細はこちらからご確認くださいませ(2022年度版の講座詳細となります)。
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労働法重要問題100選講座

労働法重要問題100選講座は、過去問に入る前の基礎固めをするための短文事例問題として過去問及び重要判例(裁判例を含む)を参考にして作成した、短文事例問題演習講座です。
1問につき、問題文1頁・解説1頁・答案2頁以内の3部構成であり、取り上げる論点は1~3個です。
合計100問により、主要論点を全て網羅します。本講座では、過去問及び重要判例を参考にして作成した100問により主要論点を全て網羅しますので、市販演習書を要することなく、アウトプット面での基礎固めを完成させることができるとともに、過去問の穴を完全にカバーすることができます。
問題ごとにABCのランク付けがあり、令和4年司法試験労働法の主要論点は全て、労働法重要問題100選講座のAランク問題から出題され、かつ、令和4年予備試験労働法では労働法重要問題100選講座のAランク問題がほぼそのままの形で出題されました。
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労働法過去問講座

労働法過去問講座では、平成18年から令和5年までの18年分(36問)の司法試験過去問について、最新の判例学説、出題傾向及び法制度に従った解説をする講座です。
テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成であり、「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
「答案」は、縦23行・横28~32文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な1位答案となります。現実的な1位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位答案の本当の水準を知ることもできます。
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経済法対策講座(入門インプット講義&司法試験過去問講義)

経済法対策講座は、経済法1位・総合5位で司法試験に合格した加藤駿征弁護士が担当する経済法対策講座です。
本講座のカリキュラムは、①加藤講師作成のオリジナルテキストを使った経済法速修テキスト講義(15時間前後)、②加藤講師作成のオリジナルテキストを使った経済法司法試験過去問講義(20時間前後)の2つの講義からなります。
この2つの講義で、経済法について予備試験対策のみならず司法試験対策まで完成させることができます。
講座の詳細はこちらからご確認くださいませ(2022年度版の講座詳細となります)。
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合格実績

加藤ゼミナールでは、今年、開校1年で合格者110名を輩出し、総合1桁台の超上位合格者や短期合格者も多数輩出することができました。
上記バナーのリンク先では、たくさんの合格者の方々の合格者体験記を公開しております。
無料体験講義

こちらのページは、加藤ゼミナールの予備試験・司法試験講座の無料体験講義のページでございます。
上記バナーをクリックすると、会員様限定の無料体験講義ページに移動して、ある程度まとまりのある数のサンプル講義を視聴して頂けます。
加藤ゼミナールの予備試験・司法試験講座の受講を検討なさっている方は、是非ご覧下さいませ。
経験豊富なスタッフによる個別受講相談を無料で実施中!

加藤ゼミナールでは、経験豊富なスタッフによる受講相談を実施しております。
学習の進め方、教材の使い方、他の予備校との違い、講義・教材の詳細、講義スケジュールなど、適切な講座の組み合わせ(=セットプラン)など、様々なことについてご相談・ご確認いただけます。
加藤ゼミナールの予備試験・司法試験講座の受講を検討されている方は、是非ともご利用くださいませ。
なお、メールでのお問い合わせも承っております。
https://kato-seminar.jp/support/
講義のご紹介
法律の学習経験ゼロから法曹を目指せる予備試験合格パック
予備試験合格パックは、法律の学習経験ゼロでも予備試験合格から司法試験合格まで目指すことができるフルパッケージプランです。
予備試験合格パックは「入門講座」と「試験対策講座」から構成されており、「試験対策講座」には、基本7科目の論文対策講義のみならず、選択科目対策講義、実務基礎科目対策講義、短答対策講義も含まれます。
経験豊富な高野泰衡講師、労働法1位・総合39位の加藤喬(弁護士)、経済法1位・総合5位の加藤駿征講師(弁護士)の3名でカリキュラム内の各講座を担当いたします。
法学部であるか、法律の学習経験の有無などを問うことなく、誰しもが、加藤ゼミナールの予備試験合格パックを受講することで、予備試験合格、司法試験合格を目指すことができます。
予備試験合格パック‐答案添削ゼミ付き特別プラン
予備試験合格パックでは、高野講師と加藤喬講師による答案添削ゼミ付きの特別プランもご用意しております。
この特別プランでは、基本7科目につき8回、実務基礎科目につき1回、選択科目につき1回(選択科目ありのプランに限ります)、合計10回(選択科目なしのプランでは合計9回)にわたり、高野講師と加藤喬講師による答案添削付きのオフラインゼミを開催いたします。
ゼミには毎回、当該クラスを担当する講師が登壇します。
募集人数に限りがありますので、お申込み件数が募集人数に到達した段階で募集を締め切らせて頂きます。
高野講師がゼミ・添削を担当するクラスと、加藤喬講師がゼミ・添削を担当するクラスがございますので、希望なさるクラスを選択してくださいませ。
法科大学院合格パック
法科大学院合格パックは、法科大学院経由で司法試験合格を目指す方のために最適化されたカリキュラムを提供するプランでございます。
基本7科目の導入講義(20時間)、基本7科目の基礎講義(基礎インプット&基礎問題演習1周目、300時間)、基本7科目の総まくり講義(130時間)、基本7科目の基礎問題演習2周目(70時間)により、東大・京大・一橋・慶應といった上位校に合格するために必要とされる実力と、法科大学院入学後に司法試験合格を目指す際に土台となる実力を確実かつ効率的に身に付けることができます。
予備試験・司法試験入門講座は、予備試験合格パックや法科大学院合格パックのカリキュラムに含まれる入門講座(基本7科目の導入講義20時間&基本7科目の基礎講義300時間)だけを受講して頂けるプランでございます。
予備試験・司法試験入門講座は、法科大学院入試、予備試験、司法試験のいずれについても、基礎固めをするための入門講座としてご利用頂けます。
インプット講座の決定版!基本7科目の総まくり講座
総まくり講座は、基本7科目について、論文試験で必要とされる知識(条文、論点等)を答案に書くことができる形で網羅的に習得することに重点を置いた講座です。講義時間は各科目15~20時間程度です。
知識の論文最適化によりアウトプットに直結するインプットを完成させます。
論文試験で必要とされる知識と方法論が集約されている総まくり講座を受講することで、基本書・判例集を要することなく、トップレベルの実力を身につけることができます。
短文事例問題演習の決定版!基本7科目の基礎問題演習講座
基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座です。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題を使い、司法試験過去問や予備試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした、短文事例問題演習の決定版ともいえる講座です。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問(科目特性ゆえ、他科目に比べて問題数が多いです)、刑事訴訟法68問、行政法46問です。合計442問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった、答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
過去問講座の決定版!基本7科目の予備試験過去問講座
予備試験過去問講座は、各科目11問(平成23年~令和4年)、合計84問の予備試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
過去問講座の決定版!基本7科目の司法試験過去問講座
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターできるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨・採点実感・ヒアリングを答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、司法試験過去問講座だけで過去問分析を完成させることができます。
令和1年以降の問題では、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定100~500位)もあるので、理想解だけでなく現実解も知ることにより、自分が目指すべきゴール(=自分の実力に見合った現実的な合格答案像)を具体的かつ正確にイメージできるようになります。
基本7科目の試験対策講座の科目別販売
基本7科目の総まくり講座(税込150,000)、基礎問題演習講座(税込150,000円)、司法試験過去問講座(税込150,000円)及び予備試験過去問講座(税込120,000円)の全てについて、科目別販売を実施しております。
総まくり講座、基礎問題演習講座及び司法試験過去問講座の3講座については、1科目30,000円(税込)、2科目め以降は25,000円(税込)で購入して頂けます。
予備試験過去問講座については、1科目25,000円(税込)、2科目め以降は22,000円(税込)で購入して頂けます。
毎年、超上位合格者を多数輩出!労働法1位の加藤喬講師が作った労働法講座
加藤ゼミナールには、司法試験で労働法1位(2446人中)を獲得した加藤喬講師がいちから作成した労働法講座がございます。
毎年、加藤喬講師の労働法講座から1桁合格者をはじめとする超上位合格者を多数輩出しております。
令和4年司法試験では、合格体験記を執筆して下さる方だけでも、労働法2位、労働法9~13位(70.83点)の超上位合格者がいらっしゃいます。
【労働法速修テキスト講座】
【労働法重要問題100選講座】
労働法重要問題100選講座は、過去問に入る前の基礎固めをするためのものとして、過去問及び重要判例(裁判例を含む)を参考にして作成した短文事例問題100問を使ったアウトプット講座です。1問につき、問題文1頁・解説1頁・答案2頁以内の3部構成であり、取り上げる論点は1~3個です。合計100問により、主要論点を全て網羅します。本講座では、過去問及び重要判例を参考にして作成した100問により主要論点を全て網羅しますので、市販演習書を要することなく、アウトプット面での基礎固めを完成させることができるとともに、過去問の穴を完全にカバーすることができます。
【労働法司法試験過去問講座】
労働法過去問講座では、平成18年から令和4年までの17年分(34問)の司法試験過去問について、最新の判例学説、出題傾向及び法制度に従った解説をする講座です。テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成であり、「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
経済法1位が作った!経済法対策講座
経済法1位・総合5位で司法試験に合格した加藤駿征弁護士が担当する経済法対策講座でございます。
本講座のカリキュラムは、①入門インプット講義(10時間前後)、②司法試験過去問講義(20時間前後)の2つの講義からなります(①と②の単体での販売は実施しておりません)。
この2つの講義で、経済法について予備試験対策のみならず司法試験対策まで完成させることができます。
テキストを製本タイプと26穴タイプからお選び頂けます
加藤ゼミナールでは、受講者の皆様にとっての教材の使いやすさを追求するために、教材タイプについて3つのプランを用意しております。
Aプラン(テキスト・論証集のいずれも製本タイプ)
Bプラン(テキスト・論証集のいずれも26穴タイプ)
Cプラン(テキストは製本タイプ、論証集のみ26穴タイプ)
Aプランでは追加料金はございませんが、B・Cプランでは26穴対応に要するオプション料金が別途必要でございます。
詳細につきましては、以下の「詳しく見る」からご確認くださいませ。
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