
基本7科目の試験対策講座を科目別で購入して頂けます
大変多くの方々から要望を頂きましたので、基本7科目の総まくり講座(税込150,000)、基礎問題演習講座(税込150,000円)、司法試験過去問講座(税込150,000円)及び予備試験過去問講座(税込120,000円)の全てについて、科目別販売を実施させて頂きます。
総まくり講座、基礎問題演習講座及び司法試験過去問講座の3講座については、1科目30,000円(税込)、2科目め以降は25,000円(税込)で購入して頂けます。
予備試験過去問講座については、1科目25,000円(税込)、2科目め以降は22,000円(税込)で購入して頂けます。
下記のURLをクリックすると、各講座の科目別販売ページに移動して頂けます。
【総まくり講座】
https://kato-seminar.jp/information/138699/
【基礎問題演習講座】
https://kato-seminar.jp/information/134250/
【司法試験過去問講座】
https://kato-seminar.jp/information/138758/
【予備試験過去問講座】
https://kato-seminar.jp/information/138775/
科目別購入に関する詳細
1.現在実施中の10%OFFは適用されません
1月14日から3月31日まで実施している2022年版講座の終売セール(10%OFF)は、科目別購入には適用されません。
2.総まくり論証集の重複配送はございません
- 総まくり講座、基礎問題演習講座、司法試験過去問講座及び予備試験過去問講座のいずれについても、科目別購入をした場合、当該科目の総まくり論証集が無料で付属いたします。
ただし、同一科目の異なる講座を複数購入なさる場合、無料で付属する当該科目の論証集は1冊のみとなります。例えば、総まくり講座「憲法」、基礎問題演習講座「憲法」及び司法試験過去問講座「憲法」の3講座を購入なさる場合、無料で付属する総まくり論証集「憲法」は1冊のみとなります(この場合における論証集2冊分の値引等はございません。)。
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- 既に2022年度版の総まくり講座、基礎問題演習講座、司法試験過去問講座及び予備試験過去問講座のいずれかの7科目セットを購入している方には、科目別購入した当該科目の総まくり論証集は付属しません。
例えば、既に2022年度版の総まくり講座の7科目セットを購入している方は、2022年度版の総まくり論証集7冊の無料付与を受けているため、基礎問題演習講座や司法試験過去問講座、予備試験過去問講座を科目別購入しても、当該科目の総まくり論証集は付属しません(この場合における論証集分の値引等はございません。)。
3.2科目め以降のディスカウントは同一講座に限ります
科目別購入をする場合、2科目め以降はディスカウント価格で購入することができますが、このディスカウントは同一講座における複数科目購入に限らせて頂きます。
したがって、異なる講座で1科目ずつ購入する場合、複数科目購入によるディスカウントはございません。
以下の例を参考にして下さいませ。
例1)総まくり講座「憲法」、基礎問題演習講座「憲法」、司法試験過去問講座「行政法」の3講座を購入
・総まくり講座「憲法」 税込30,000円
・基礎問題演習講座「憲法」 税込30,000円(ディスカウントなし)
・司法試験過去問講座「行政法」税込30,000円(ディスカウントなし)
例2)総まくり講座「憲法」、総まくり講座「行政法」、基礎問題演習講座「憲法」、基礎問題演習講座「民法」の4講座を購入
・総まくり講座「憲法」 税込30,000円
・総まくり講座「行政法」 税込25,000円(ディスカウントあり)
・基礎問題演習講座「憲法」税込30,000円
・基礎問題演習講座「民法」税込25,000円(ディスカウントあり)
4.銀行振込による分割払いを希望なさる場合
科目別購入の場合も、①銀行振込一括払い、②銀行振込3分割払い(分割手数料なし)、③クレジットカード一括払い、④クレジットカード分割払い(分割回数及び手数料等はお客様とクレジットカード会社との間の契約内容によります)のいずれもご利用いただけます。
ただし、複数科目を購入なさる場合(同一講座であるか否かを問いません)における銀行振込3分割払いでは、合計額を対象として3分割払いをして頂くことになります(例えば、上記の例2)では、合計110,000円を3分割払いして頂くことになります)。そこで、大変お手数ではございますが、複数科目を購入する方は、銀行振込による3分割払いを希望なさる場合には、各科目のお申込みに進む前に、加藤ゼミナール事務局まで下記の記載のあるメールをお送りくださいませ。事務局より、初回支払金額、2回目の以降の支払金額及び支払金額総額について弊社より直接ご案内差し上げます。
https://kato-seminar.jp/support/
件名:科目別購入(複数科目、銀行振込3分割払い)
本文:①加藤ゼミナールにおける会員ID(無料会員登録をお済ませください)
...②加藤ゼミナールで会員として登録している氏名
...③購入を希望なさる講座及びその科目名
2科目め以降をディスカウント価格で購入する方法
例えば、総まくり講座の単科購入では、1科目めは30,000円(税込)、2科目め以降を25,000円(税込)でご購入いただけます。
したがって、複数科目購入による合計支払金額は、2科目購入なら55,000円(税込)、3科目購入なら80,000円(税込)、4科目なら105,000円(税込)、5科目購入なら130,000円(税込)…(以下略)となります。
複数科目を購入する場合でも、1科目ずつお申込みを完了して頂くことになります。
システム上、①総まくり講座の単科販売においては、1科目の申込みを完了すると、2科目め以降を25,000円で購入できるようになっている上、②全講座に共通することとして、1講座ずつお申込みを完了して頂く仕様になっております(複数講座をまとめて1回の手続で購入することはできず、講座ごとに申込み手続をして頂く必要がございます。)。
従いまして、複数科目を購入なさる場合、①まず初めに1科目めのお申込みを完了して頂き、②その後で2科目めのお申込みを完了して頂くことになります(3科目め以降についても同様で、1科目ずつお申込みを完了して頂くことになります)。
例えば、憲法、民法及び刑法という順で3科目分購入する場合、以下の流れに従って購入手続を完了して頂くことになります。
step1:「憲法」の申込みを完了する(税込30,000円)
.....↓
step2:「民法」の申込みを完了する(税込25,000円)
.....↓
step3:「刑法」の申込みを完了する(税込25,000円)
step1
「憲法」の購入ページに進んで頂き、当該ページ下部の「お申込みに進む」を押して購入手続を進め、最終申込画面である「お申込み内容確認」というページにおいて当該ページ下部の「申し込みを完了する」ボタンを押し、憲法の申込みを完了します。
step2
本ページ(「総まくり講座の単科販売のご案内」ページ)に戻り、「民法」の購入ページに進み、最終申込画面に進みます。step2の段階では、小計やお支払総額の欄にディスカウント後の「25,000円(税込)」と表示されます(Bプランであれば28,000円(税込)、Cプランであれば27,000円(税込)と表示されます。)。最終申込画面においてお支払総額としてディスカウント後の価格が表示されていることを確認して、「申し込みを完了する」ボタンを押し、2科目めの申込みを完了します。
step3
step2と同様の手順で、「刑法」の最終申込画面まで進み、お支払総額としてディスカウント後の価格が表示されていることを確認して、「申し込みを完了する」ボタンを押し、3科目めの申込みを完了します。
以上の手続を経ることにより、憲法、民法及び刑法の合計3科目を80,000円(税込)で購入して頂けます。
※1. システム上、総まくり講座(単科)を1科目購入して頂いたアカウントについては、それ以降、他の科目を購入する際に自動的にディスカウント後の価格(税込25,000円)が適用される仕様になっております。同日中に複数科目の申し込みを完了して頂く必要はございません。例えば、1科目め(憲法)の申し込みを完了してから1週間後に2科目め(民法)を購入する場合であっても、民法については自動的にディスカウント後の価格(税込25,000円)が適用されます。
※2. システム上、銀行振込みの場合であっても、1科目めについて申込みが完了した段階で2科目め以降についてディスカウント後の価格が自動的に適用される仕様になっておりますが、2科目め以降を25,000円(税込)で購入するための条件は、先に申込みを完了した1科目めについても入金を完了することにより実際に購入して頂くことでございます。したがって、1科目めについて入金を済ませていない状態で2科目め以降の申込みや入金を完了して頂くこと自体には問題はありませんが、最終的には1科目めについて30,000円(税込)の入金をして頂く必要がございますので、ご注意くださいませ。
講義のご紹介
法律の学習経験ゼロから法曹を目指せる予備試験合格パック
予備試験合格パックは、法律の学習経験ゼロでも予備試験合格から司法試験合格まで目指すことができるフルパッケージプランです。
予備試験合格パックは「入門講座」と「試験対策講座」から構成されており、「試験対策講座」には、基本7科目の論文対策講義のみならず、選択科目対策講義、実務基礎科目対策講義、短答対策講義も含まれます。
経験豊富な高野泰衡講師、労働法1位・総合39位の加藤喬(弁護士)、経済法1位・総合5位の加藤駿征講師(弁護士)の3名でカリキュラム内の各講座を担当いたします。
法学部であるか、法律の学習経験の有無などを問うことなく、誰しもが、加藤ゼミナールの予備試験合格パックを受講することで、予備試験合格、司法試験合格を目指すことができます。
予備試験合格パック‐答案添削ゼミ付き特別プラン
予備試験合格パックでは、高野講師と加藤喬講師による答案添削ゼミ付きの特別プランもご用意しております。
この特別プランでは、基本7科目につき8回、実務基礎科目につき1回、選択科目につき1回(選択科目ありのプランに限ります)、合計10回(選択科目なしのプランでは合計9回)にわたり、高野講師と加藤喬講師による答案添削付きのオフラインゼミを開催いたします。
ゼミには毎回、当該クラスを担当する講師が登壇します。
募集人数に限りがありますので、お申込み件数が募集人数に到達した段階で募集を締め切らせて頂きます。
高野講師がゼミ・添削を担当するクラスと、加藤喬講師がゼミ・添削を担当するクラスがございますので、希望なさるクラスを選択してくださいませ。
法科大学院合格パック
法科大学院合格パックは、法科大学院経由で司法試験合格を目指す方のために最適化されたカリキュラムを提供するプランでございます。
基本7科目の導入講義(20時間)、基本7科目の基礎講義(基礎インプット&基礎問題演習1周目、300時間)、基本7科目の総まくり講義(130時間)、基本7科目の基礎問題演習2周目(70時間)により、東大・京大・一橋・慶應といった上位校に合格するために必要とされる実力と、法科大学院入学後に司法試験合格を目指す際に土台となる実力を確実かつ効率的に身に付けることができます。
予備試験・司法試験入門講座は、予備試験合格パックや法科大学院合格パックのカリキュラムに含まれる入門講座(基本7科目の導入講義20時間&基本7科目の基礎講義300時間)だけを受講して頂けるプランでございます。
予備試験・司法試験入門講座は、法科大学院入試、予備試験、司法試験のいずれについても、基礎固めをするための入門講座としてご利用頂けます。
インプット講座の決定版!基本7科目の総まくり講座
総まくり講座は、基本7科目について、論文試験で必要とされる知識(条文、論点等)を答案に書くことができる形で網羅的に習得することに重点を置いた講座です。講義時間は各科目15~20時間程度です。
知識の論文最適化によりアウトプットに直結するインプットを完成させます。
論文試験で必要とされる知識と方法論が集約されている総まくり講座を受講することで、基本書・判例集を要することなく、トップレベルの実力を身につけることができます。
短文事例問題演習の決定版!基本7科目の基礎問題演習講座
基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座です。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題を使い、司法試験過去問や予備試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした、短文事例問題演習の決定版ともいえる講座です。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問(科目特性ゆえ、他科目に比べて問題数が多いです)、刑事訴訟法68問、行政法46問です。合計442問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった、答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
過去問講座の決定版!基本7科目の予備試験過去問講座
予備試験過去問講座は、各科目11問(平成23年~令和4年)、合計84問の予備試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
過去問講座の決定版!基本7科目の司法試験過去問講座
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターできるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨・採点実感・ヒアリングを答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、司法試験過去問講座だけで過去問分析を完成させることができます。
令和1年以降の問題では、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定100~500位)もあるので、理想解だけでなく現実解も知ることにより、自分が目指すべきゴール(=自分の実力に見合った現実的な合格答案像)を具体的かつ正確にイメージできるようになります。
基本7科目の試験対策講座の科目別販売
基本7科目の総まくり講座(税込150,000)、基礎問題演習講座(税込150,000円)、司法試験過去問講座(税込150,000円)及び予備試験過去問講座(税込120,000円)の全てについて、科目別販売を実施しております。
総まくり講座、基礎問題演習講座及び司法試験過去問講座の3講座については、1科目30,000円(税込)、2科目め以降は25,000円(税込)で購入して頂けます。
予備試験過去問講座については、1科目25,000円(税込)、2科目め以降は22,000円(税込)で購入して頂けます。
毎年、超上位合格者を多数輩出!労働法1位の加藤喬講師が作った労働法講座
加藤ゼミナールには、司法試験で労働法1位(2446人中)を獲得した加藤喬講師がいちから作成した労働法講座がございます。
毎年、加藤喬講師の労働法講座から1桁合格者をはじめとする超上位合格者を多数輩出しております。
令和4年司法試験では、合格体験記を執筆して下さる方だけでも、労働法2位、労働法9~13位(70.83点)の超上位合格者がいらっしゃいます。
【労働法速修テキスト講座】
【労働法重要問題100選講座】
労働法重要問題100選講座は、過去問に入る前の基礎固めをするためのものとして、過去問及び重要判例(裁判例を含む)を参考にして作成した短文事例問題100問を使ったアウトプット講座です。1問につき、問題文1頁・解説1頁・答案2頁以内の3部構成であり、取り上げる論点は1~3個です。合計100問により、主要論点を全て網羅します。本講座では、過去問及び重要判例を参考にして作成した100問により主要論点を全て網羅しますので、市販演習書を要することなく、アウトプット面での基礎固めを完成させることができるとともに、過去問の穴を完全にカバーすることができます。
【労働法司法試験過去問講座】
労働法過去問講座では、平成18年から令和4年までの17年分(34問)の司法試験過去問について、最新の判例学説、出題傾向及び法制度に従った解説をする講座です。テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成であり、「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
経済法1位が作った!経済法対策講座
経済法1位・総合5位で司法試験に合格した加藤駿征弁護士が担当する経済法対策講座でございます。
本講座のカリキュラムは、①入門インプット講義(10時間前後)、②司法試験過去問講義(20時間前後)の2つの講義からなります(①と②の単体での販売は実施しておりません)。
この2つの講義で、経済法について予備試験対策のみならず司法試験対策まで完成させることができます。
テキストを製本タイプと26穴タイプからお選び頂けます
加藤ゼミナールでは、受講者の皆様にとっての教材の使いやすさを追求するために、教材タイプについて3つのプランを用意しております。
Aプラン(テキスト・論証集のいずれも製本タイプ)
Bプラン(テキスト・論証集のいずれも26穴タイプ)
Cプラン(テキストは製本タイプ、論証集のみ26穴タイプ)
Aプランでは追加料金はございませんが、B・Cプランでは26穴対応に要するオプション料金が別途必要でございます。
詳細につきましては、以下の「詳しく見る」からご確認くださいませ。
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