令和3年司法試験・令和3年予備試験は、例年通りの日程で実施されます

令和3年司法試験は令和3年5月12日~16日、令和3年予備試験(短答式試験)は令和3年5月16日に実施されます。

 

[令和3年司法試験] 公務表のHPはこちら

[令和3年予備試験] 法務省のHPはこちら

令和3司法試験が令和3年7~8月くらいに実施されると想定していた方も相当数いると思います。

令和3年7月~8月実施を想定して勉強をしてきた方は、勉強計画を2~3か月分圧縮する必要があります。

近日中に、令和3年司法試験合格に向けた理想的な勉強計画について、動画で紹介させて頂きます。

また、令和2年予備試験合格者は、短期間で、選択科目も含めて司法試験対策をする必要があります。

仮に口述試験(令和3年1月30日)終了後から直ちに司法試験対策をするとしても、3カ月しかありません。

科目ごとの司法試験対策をする必要性は、以下の通りです。

選択科目>>>憲法・行政法>刑法・刑事訴訟法>>>他科目

選択科目は、新しくいちから勉強する科目であるため、短期間で45~50点くらいを取れる実力を身につけることができるかが肝になってきます。

口述試験終了から司法試験まで3カ月しかないことを踏まえて、令和2年予備試験合格者向けに、短期間で労働法の対策をするための施策について検討させて頂こうと思います。

公法法ついては、予備試験対策だけで合格点を取るのは難しいと思います。

憲法では、答案の書き方に慣れるとともに、その完成度を高める必要がありますし、行政法では情報処理と会議録の誘導の使い方に慣れる必要があります。

刑事訴訟法では、要求される当てはめのボリュームが違いますし、伝聞法則における様々な出題パターンに慣れる必要もあります。

刑法では、設問形式、三者間形式、及び複数の理論構成を検討させるという近年の出題形式に慣れる必要があるとともに、三者間形式に対応するために反対説まで学習しておく必要があります。

民事系については、出題の形式や答案の書き方に関する特徴が弱いため、予備試験対策としてやってきたことをベースとして対応することができると思います。

令和3年司法試験・予備試験の実施日程の発表を受けて、近日中に、令和3年司法試験合格に向けて理想的な勉強計画について動画で紹介するとともに、令和2年司法試験合格者が短期間で労働法の対策をするための施策について検討させて頂こうと思います。

 

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講師紹介

加藤 喬 (かとう たかし)

加藤ゼミナール代表取締役
弁護士(第二東京弁護士会)
司法試験・予備試験の予備校講師
6歳~中学3年 器械体操
高校1~3年  新体操(長崎インターハイ・個人総合5位)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修) 卒業
労働法1位・総合39位で司法試験合格(平成26年・受験3回目)
合格後、辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習後は、オンライン予備校で基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
2021年5月、「法曹教育の機会均等」の実現と「真の合格実績」の追求を理念として加藤ゼミナールを設立

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格
 答案を書くための 行政法集中演習」
 (法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」
 行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~
 25年」行政法(法学書院)

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